ジュニア男子ダブルスのジョーンズ怜音/松岡隼は1回戦で第6シードペアに敗れる [ウインブルドン]
今年3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月27日~7月10日/グラスコート)のジュニア男子ダブルス1回戦で、ジョーンズ怜音(tennium)/松岡隼(桜田倶楽部)は第6シードのヤクブ・メンシク(チェコ)/オラフ・ピエツコウスキ(ポーランド)に4-6 4-6で敗れた。試合時間は1時間2分。
松岡とジョーンズは、今大会で初めてペアを組んでダブルスに出場。ふたりはともにシングルスで予選を突破したが、前日に行われた1回戦で敗れていた。
※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位
ジュニア男子ダブルス1回戦◎試合結果|日本人選手
●15ジョーンズ怜音/松岡隼(tennium/桜田倶楽部)4-6 4-6 ○16ヤクブ・メンシク/オラフ・ピエツコウスキ(チェコ/ポーランド)[6]
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-12-12
テニスマガジン今後の予定(部活および新刊情報)
CHECK1テニスマガジンONLINEテニス界の最新情報を毎
-
2024-12-12
サービス第二弾!テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)12月25日(水) 書籍&電子書籍同時発売
テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)20
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
-
2022-07-04
松岡隼がグランドスラム・ジュニア本戦デビューも勝利ならず、ジョーンズ怜音も惜敗 [ウインブルドン]
-
2022-01-24
ジョーンズ怜音は2時間半を超える死闘の末にジュニア男子シングルス2回戦を途中棄権 [オーストラリアン・オープン]
-
2021-08-30
16歳以下は松岡隼(関東/桜田倶楽部)と齋藤咲良(関東/MAT TA)が優勝 [2021全日本ジュニア]
-
2021-07-11
磯村志とダブルスを組んだバナジーがジュニア男子シングルスを制す [ウインブルドン]
-
2021-07-11
ノーシード対決を制したブトビラス/マンサネラ ペルトゥーサがジュニア男子ダブルス優勝 [ウインブルドン]
Pick up
-
2024-12-12
テニスマガジン今後の予定(部活および新刊情報)
CHECK1テニスマガジンONLINEテニス界の最新情報を毎
-
2024-12-12
サービス第二弾!テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)12月25日(水) 書籍&電子書籍同時発売
テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)20
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『