[最新WTAランキング] 2022年8月8日付
女子テニス協会(WTA)は8月8日(月)、女子テニスの世界ランクを更新した。WTAランキングは原則として、過去52週間(1年)で獲得ポイントの多い数大会(シングスが16大会、ダブルスは11大会)の成績を元に決定される。
WTAシングルスランキング|8月8日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) イガ・シフィオンテク(ポーランド) 8,396(8,396)
2.(2) アネット・コンタベイト(エストニア) 4,476(4,476)
3.(4) パウラ・バドーサ(スペイン) 4,190(4,030)
4.(3) マリア・サカーリ(ギリシャ) 4,190(4,190)
5.(5) オンス・ジャバー(チュニジア) 4,010(4,010)
6.(6) アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ) 3,366(3,267)
7.(7) ジェシカ・ペグラ(アメリカ) 3,116(3,087)
8.(8) ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 2,886(2,886)
9.(12) ダリア・カサキナ(ロシア) 2,800(2,635)
10.(10) エマ・ラドゥカヌ(イギリス) 2,772(2,717)
----------
17.(9) ダニエル・コリンズ(アメリカ) 2,273(2,743)
30.(45) シェルビー・ロジャーズ(アメリカ) 1,471(1,179)
31.(37) カイア・カネピ(エストニア) 1,467(1,317)
37.(30) エリース・メルテンス(ベルギー) 1,331(1,515)
39.(41) 大坂なおみ(日本/フリー) 1,290(1,235)
42.(60) リュドミラ・サムソノワ(ロシア) 1,250(1,000)
45.(40) ジャン・シューアイ(中国) 1,170(1,240)
60.(47) マヤル・シェリフ(エジプト) 997(1,147)
63.(75) アナ・ボグダン(ルーマニア) 910(780)
66.(80) カテリーナ・シニアコバ(チェコ) 891(752)
73.(88) ダリア・サビル(オーストラリア) 818(708)
76.(95) ワン・シユ(中国) 794(681)
80.(93) パナ・ウッドバーディ(ハンガリー) 762(685)
89.(72) アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア) 701(826)
96.(111) レベッカ・マリノ(カナダ) 662(597)
98.(100) 土居美咲(日本/ミキハウス) 655(655)
----------
113.(113) ワン・チャン(中国) 570(570)
-----
130.(130) 内島萌夏(日本/フリー) 481(481)
-----
182.(240) エリザベス・マンドリク(アメリカ) 356(280)
-----
185.(179) 本玉真唯(日本/島津製作所) 352(352)
194.(194) 日比野菜緒(日本/ブラス) 336(336)
196.(195) 内藤祐希(日本/亀田製菓) 330(334)
WTAダブルスランキング|8月8日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) エリース・メルテンス(ベルギー) 5,660(5,660)
2.(2) ジャン・シューアイ(中国) 5,650(5,650)
3.(3) カテリーナ・シニアコバ(チェコ) 5,615(5,615)
4.(5) ベロニカ・クデルメトワ(ロシア) 5,230(5,150)
5.(4) ガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ) 5,100(5,220)
6.(6) コリ・ガウフ(アメリカ) 5,055(5,055)
7.(7) バーボラ・クレイチコバ(チェコ) 4,366(4,366)
8.(8) サマンサ・ストーサー(オーストラリア) 4,071(4,071)
9.(9) 柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス) 3,890(3,890)
10.(11) 青山修子(日本/近藤乳業) 3,720(3,535)
----------
36.(36) 二宮真琴(日本/エディオン) 2,060(2,060)
37.(37) 穂積絵莉(日本/日本住宅ローン) 2,025(2,025)
64.(63) 加藤未唯(日本/ザイマックス) 1,285(1,285)
----------
109.(109) 土居美咲(日本/ミキハウス) 806(806)
144.(146) 日比野菜緒(日本/ブラス) 591(591)
200.(203) 光崎楓奈(日本/h2エリートテニスアカデミー) 424(424)
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-02-20
最先端のテニスコーナーにテニマガ編集部が潜入!
オーストラリアン・オープンのオフィシャルストリンガーブース
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2024-03-26
【ITテニスリーグ】アーシャルデザインが史上初、3連覇の快挙!
ITスポーツ連盟が主催する「第26回ITテニスリーグ」が3月
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Related
Pick up
-
2024-02-20
最先端のテニスコーナーにテニマガ編集部が潜入!
オーストラリアン・オープンのオフィシャルストリンガーブース
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2024-03-26
【ITテニスリーグ】アーシャルデザインが史上初、3連覇の快挙!
ITスポーツ連盟が主催する「第26回ITテニスリーグ」が3月
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
Ranking of articles
-
2024-04-12
大坂なおみが相手エースのプティンセバを倒して日本が初のファイナルズ進出に王手 [ビリージーンキングカップ日本対カザフスタン]
-
2024-04-13
青山修子/柴原瑛菜が代表戦9試合目で初黒星、日本は3勝1敗でカザフスタンに勝利 [ビリージーンキングカップ日本対カザフスタン]
-
2024-04-09
今年最初の国内ジュニア全国大会が開幕、男子の1回戦が終了 [MUFGジュニア2024]
-
2024-04-11
大会3日目が終了、男子のベスト4が出揃う [MUFGジュニア2024]
-
2024-04-12
大会4日目が終了、男女のファイナリストが出揃う [MUFGジュニア2024]