今村咲がITFツアーのシングルスで初優勝、5度目の決勝に快勝 [W15モナスティル]

写真は2020年オーストラリアン・オープン・ジュニアでの今村咲(EMシステムズ)(撮影◎毛受亮介)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「マジック・ツアーズ」(ITFワールドテニスツアーW15/チュニジア・モナスティル/8月15~21日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で第3シードの今村咲(EMシステムズ)が第8シードのジェニファー・ルイカム(インド)を6-1 6-1で下し、ITFツアーの同種目で初タイトルを獲得した。試合時間は50分。

 20歳の今村は同地で開催された前週の大会でも決勝に進出したが、ダブルスパートナーだったプリスカ マデリン・ヌグロホ(インドネシア)に0-6 3-6で敗れて準優勝に終わっていた。決勝での戦績は、1勝4敗となった。

 今大会での今村は1回戦でフェルダウス・バーリ(チュニジア)を6-1 6-1で、2回戦で小林ほの香(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-4で、準々決勝で第5シードのリー・ゾンギュ(中国)を7-5 6-3で、準決勝ではエマ・トソバ(スロバキア)を6-2 6-2で破って決勝進出を決めていた。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○9今村咲(日本/EMシステムズ)[3] 6-1 6-1 ●25ジェニファー・ルイカム(インド)[8]

女子シングルス準決勝

○9今村咲(日本/EMシステムズ)[3] 6-2 6-2 ●5エマ・トソバ(スロバキア)

○25ジェニファー・ルイカム(インド)[8] 7-6(0) 3-6 6-3 ●17アナスタシア・ヤマツキネ(ペルー)[Q]

女子シングルス準々決勝

○5エマ・トソバ(スロバキア)不戦勝 ●1佐藤南帆(日本/慶應義塾大学)[1]

○9今村咲(日本/EMシステムズ)[3] 7-5 6-3 ●16リー・ゾンギュ(中国)[5]

○17アナスタシア・ヤマツキネ(ペルー)[Q] 6-4 6-3 ●24エビータ・ラミレス(フランス)[4]

○25ジェニファー・ルイカム(インド)[8] 6-2 6-2 ●31ウィ・フィウォン(韓国)

女子ダブルス決勝

○15ジアン・ズージュン/リー・ゾンギュ(中国)6-1 6-2 ●5ブバナ・カルバ/ジェニファー・ルイカム(インド)[4]

女子ダブルス準決勝

○5ブバナ・カルバ/ジェニファー・ルイカム(インド)[4] 不戦勝 ●1今村咲/佐藤南帆(EMシステムズ/慶應義塾大学)[1]

○15ジアン・ズージュン/リー・ゾンギュ(中国)6-1 7-5 ●9アナスタシア・コバレワ/ハンナ・ビナラダワ(ロシア/ベラルーシ)

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撮影◎毛受亮介

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