[最新WTAランキング] 2022年9月12日付
女子テニス協会(WTA)は9月12日(月)、女子テニスの世界ランクを更新した。WTAランキングは原則として、過去52週間(1年)で獲得ポイントの多い数大会(シングスが16大会、ダブルスは11大会)の成績を元に決定される。
WTAシングルスランキング|9月12日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) イガ・シフィオンテク(ポーランド) 10,365(8,605)
2.(5) オンス・ジャバー(チュニジア) 5,090(3,920)
3.(2) アネット・コンタベイト(エストニア) 4,300(4,360)
4.(4) パウラ・バドーサ(スペイン) 3,980(3,980)
5.(8) ジェシカ・ペグラ(アメリカ) 3,501(3,201)
6.(3) マリア・サカーリ(ギリシャ) 3,480(4,190)
7.(6) アーニャ・サバレンカ(ベラルーシ) 3,470(3,470)
8.(12) コリ・ガウフ(アメリカ) 3,047(5,850)
9.(7) シモナ・ハレプ(ルーマニア) 3,025(3,255)
10.(17) カロリーヌ・ガルシア(フランス) 2,930(2,886)
----------
11.(9) ダリア・カサキナ(ロシア) 2,895(3,015)
12.(10) ガルビネ・ムグルッサ(スペイン) 2,776(2,886)
13.(18) ベロニカ・クデルメトワ(ロシア) 2,436(2,206)
21.(26) ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ) 1,951(1,841)
23.(29) アリソン・リスク アムリトラジ(アメリカ) 1,755(1,525)
28.(35) リュドミラ・サムソノワ(ロシア) 1,577(1,407)
29.(36) ジャン・シューアイ(中国) 1,530(1,360)
34.(46) アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア) 1,400(1,100)
35.(40) アリゼ・コルネ(フランス) 1,380(1,260)
40.(14) レイラ・フェルナンデス(カナダ) 1,310(2,540)
43.(33) エリース・メルテンス(ベルギー) 1,205(1,435)
45.(52) アナスタシア・ポタポワ(ロシア) 1,126(1,066)
46.(54) ペトラ・マルティッチ(クロアチア) 1,109(1,049)
48.(44) 大坂なおみ(日本/フリー) 1,067(1,187)
50.(58) ダリア・サビル(オーストラリア) 1,006(997)
54.(65) マルタ・コスチュク(ウクライナ) 975(915)
60.(75) ワン・シユ(中国) 958(842)
70.(50) アンジェリック・ケルバー(ドイツ) 829(1,069)
73.(108) ユレ・ニーマイヤー(ドイツ) 821(601)
74.(63) マヤル・シェリフ(エジプト) 790(940)
75.(96) アレクサンドラ・クルニッチ(セルビア) 780(652)
79.(91) ダルマ・ガルフィ(ハンガリー) 749(676)
83.(11) エマ・ラドゥカヌ(イギリス) 726(2,756)
87.(77) ジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア) 712(788)
90.(106) レベッカ・マリノ(カナダ) 693(603)
91.(81) タマラ・ジダンセク(スロベニア) 684(744)
94.(105) ローレン・デービス(アメリカ) 664(604)
97.(120) ユリア・グラバー(オーストリア) 655(524)
----------
106.(93) 土居美咲(日本/ミキハウス) 615(655)
125.(129) 内島萌夏(日本/フリー) 499(481)
185.(199) 日比野菜緒(日本/ブラス) 344(324)
189.(194) 本玉真唯(日本/島津製作所) 339(336)
----------
207.(196) 内藤祐希(日本/亀田製菓) 315(330)
297.(348) 岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス) 214(169)
382.(449) 松田美咲(日本/橋本総業ホールディングス) 144(111)
582.(650) 相川真侑花(日本/テニスユナイテッド) 66(52)
WTAダブルスランキング|9月12日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(3) カテリーナ・シニアコバ(チェコ) 7,365(5,375)
2.(7) バーボラ・クレイチコバ(チェコ) 6,222(4,232)
3.(2) エリース・メルテンス(ベルギー) 5,520(5,820)
4.(4) ベロニカ・クデルメトワ(ロシア) 5,120(5,230)
5.(1) コリ・ガウフ(アメリカ) 4,560(5,850)
6.(6) ジェシカ・ペグラ(アメリカ) 4,445(4,445)
7.(9) エレナ・オスタペンコ(ラトビア) 4,190(4,055)
8.(12) ジュリアーナ・オルモス(メキシコ) 4,060(3,750)
9.(11) リューメラ・キッシャノック(ウクライナ) 4,020(3,885)
10.(17) ニコール・メリカ マルチネス(アメリカ) 3,905(3,230)
----------
12.(13) 柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス) 3,635(3,635)
16.(15) 青山修子(日本/近藤乳業) 3,480(3,480)
36.(37) 二宮真琴(日本/エディオン) 1,990(1,990)
37.(38) 穂積絵莉(日本/日本住宅ローン) 1,955(1,975)
58.(56) 加藤未唯(日本/ザイマックス) 1,350(1,350)
----------
103.(104) 土居美咲(日本/ミキハウス) 796(806)
145.(146) 日比野菜緒(日本/ブラス) 569(578)
172.(178) 内島萌夏(日本/フリー) 465(465)
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-12-12
サービス第二弾!テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)12月25日(水) 書籍&電子書籍同時発売
テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)20
-
2024-12-12
テニスマガジン今後の予定(部活および新刊情報)
CHECK1テニスマガジンONLINEテニス界の最新情報を毎
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
-
2022-09-12
最後のピースをゲットしたクレイチコバ/シニアコバが女子ダブルスで主要タイトル総なめの『スーパースラム』を達成 [USオープン]
-
2022-09-11
シフィオンテクが21歳にして3度目のグランドスラム制覇「誇りに思い、少し驚いてもいる」 [USオープン]
-
2022-09-09
ジャバーがウインブルドンに続く2度目のグランドスラム決勝へ「タイトルを獲るために戦う」 [USオープン]
-
2022-09-07
超攻撃的姿勢を貫いたガルシアがガウフを倒して準決勝へ「勝ちたいならこの方向に進まなければならない」 [USオープン]
-
2022-09-05
18歳ガウフが“第二の春”を謳歌する28歳ガルシアとの準々決勝へ [USオープン]
Pick up
-
2024-12-12
サービス第二弾!テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)12月25日(水) 書籍&電子書籍同時発売
テニス丸ごと一冊サービス [技術の修正](堀内昌一 著)20
-
2024-12-12
テニスマガジン今後の予定(部活および新刊情報)
CHECK1テニスマガジンONLINEテニス界の最新情報を毎
-
2024-10-08
テニス丸ごと一冊サービス[増補版] QRコード(動画)付(堀内昌一 著)書籍&電子書籍
「テニスマガジン」のサービス特集をきっかけに、MOOK「テニ
-
2024-05-03
『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『