[最新ATPランキング] 2022年10月17日付
男子プロテニス協会(ATP)は10月17日(月)、男子テニスの世界ランクを更新した。ATPランキングは原則として、過去52週間(1年)で獲得ポイントの多い19大会(2021年から)の成績を元に決定される。
ATPシングルスランキング|10月17日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) カルロス・アルカラス(スペイン) 6,730(6,740)
2.(2) ラファエル・ナダル(スペイン) 5,810(5,810)
3.(3) キャスパー・ルード(ノルウェー) 5,600(5,645)
4.(4) ダニール・メドベージェフ(ロシア) 5,155(5,245)
5.(5) ステファノス・チチパス(ギリシャ) 4,930(5,065)
6.(6) アレクサンダー・ズベレフ(ドイツ) 4,860(5,040)
7.(7) ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 4,320(4,320)
8.(9) アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 3,685(3,480)
9.(8) テイラー・フリッツ(アメリカ) 3,195(3,510)
10.(13) フェリックス・オジェ アリアシム(カナダ) 3,155(2,950)
----------
14.(10) キャメロン・ノリー(イギリス) 2,490(3,445)
24.(28) ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア) 1,516(1,437)
32.(24) グリゴール・ディミトロフ(ブルガリア) 1,280(1,640)
36.(47) セバスチャン・コルダ(アメリカ) 1,125(985)
39.(41) 西岡良仁(日本/ミキハウス) 1,052(1,077)
44.(38) ガエル・モンフィス(フランス) 1,015(1,105)
45.(39) アスラン・カラツェフ(ロシア) 1,015(1,085)
56.(75) J.J.ウルフ(アメリカ) 836(694)
66.(78) カンタン・アリス(フランス) 749(686)
68.(54) タロン・グリークスプア(オランダ) 738(888)
79.(99) ミカエル・イーメル(スウェーデン) 667(565)
93.(36) ニコラス・バシラシビリ(ジョージア) 585(1,185)
95.(96) ダニエル太郎(日本/エイブル) 564(578)
98.(117) マルコ・チェッキナート(イタリア) 553(480)
----------
132.(165) ドミニク・ティーム(オーストリア) 426(336)
-----
160.(163) 内田海智(日本/富士薬品) 348(348)
----------
246.(216) 野口莉央(日本/明治安田生命) 212(245)
355.(407) 望月慎太郎(日本/IMG Academy) 132(106)
ATPダブルスランキング|10月17日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) ラジーブ・ラム(アメリカ) 7,100(7,190)
2.(2) ジョー・ソールズベリー(イギリス) 7,010(7,100)
3.(3) ヴェスレイ・クールホフ(オランダ) 6,600(6,690)
4.(4) ニール・スクプスキー(イギリス) 6,540(6,540)
5.(5) ジャン ジュリアン・ロジェ(オランダ) 5,170(5,170)
6.(6) マルセロ・アレバロ(エルサルバドル) 4,915(5,005)
7.(7) マテ・パビッチ(クロアチア) 4,770(4,860)
8.(9) ニコラ・メクティッチ(クロアチア) 4,565(4,700)
9.(8) マイケル・ビーナス(ニュージーランド) 4,410(4,770)
10.(10) ティム・プッツ(ドイツ) 4,305(4,665)
----------
78.(79) マクラクラン勉(日本/イカイ) 1,080(1,080)
----------
161.(210) 内田海智(日本/富士薬品) 436(326)
226.(236) 上杉海斗(日本/江崎グリコ) 296(276)
281.(300) 松井俊英(日本/ASIA PARTNERSHIP FUND) 212(190)
695.(891) 正林知大(日本/Team REC) 63(38)
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-04-22
予約開始『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)5月3日発売!テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
-
2022-10-17
ルブレフがコルダを下して今季4勝目「タイトルを獲るのは常に特別な感慨」 [ヒホン・オープン]
-
2022-10-17
オジェ アリアシムがウルフを下してツアー2勝目「素晴らしい1週間だった」 [フィレンツェ・オープン]
-
2022-10-16
内田海智がチャレンジャー大会のダブルスで初タイトルを獲得、望月慎太郎はシングルスで8強入り [ソウル・チャレンジャー]
-
2022-10-15
ティームがセルンドロを倒して4強入り、リンデルネックは9つのマッチポイントを凌いでカレーニョ ブスタに勝利 [ヒホン・オープン]
-
2022-10-09
正林知大がジュニア世界11位ウォンとのダブルスでタイトルを獲得 [M25タイニン]
Pick up
-
2024-04-22
予約開始『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)5月3日発売!テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Ranking of articles
-
2024-04-21
ルードが2大会連続決勝進出、相手は前週敗れたチチパス「明日はキャリア最大のタイトルを目指す」 [バルセロナ・オープン]
-
2024-04-15
トップシードを守った内田海智が2021年10月以来のITFツアー9勝目 [M15キロタ]
-
2024-04-13
2024年最初の国内ジュニア全国大会は鈴木琉斗(神奈川/慶應義塾高校)と上村睦実(愛知/名古屋LTC)が優勝 [MUFGジュニア2024]
-
2024-04-14
18歳の石井さやかがITFツアー初優勝、プロ転向後の初タイトルを獲得 [W35富士薬品セイムス ウィメンズカップ]
-
2024-04-17
2022年フレンチ・オープン以来となるクレーコート大会参戦の大坂なおみは初戦敗退 [WTAルーアン]