第5回大会はナカシマがレヘカを下して全勝優勝 [Next Gen ATPファイナルズ]

写真は第5代チャンピオンに輝いたブランドン・ナカシマ(アメリカ/右)と準優勝のイリ・レヘカ(チェコ)(Getty Images)


 男子21歳以下のトップ8対決「インテーザ・サンパオロNext Gen ATPファイナルズ」(ネクストジェンATPファイナルズ/イタリア・ミラノ/11月8~12日/賞金総額140万ドル/室内ハードコート)の大会最終日は決勝が行われ、第4シードのブランドン・ナカシマ(アメリカ)が第5シードのイリ・レヘカ(チェコ)を4-3(5) 4-3(6) 4-2で下して第5代チャンピオンに輝いた。試合時間は1時間19分。

 ふたりはグリーン・グループのラウンドロビン(総当たり戦)第2戦で一度対戦しており、ナカシマが4-1 4-3(2) 4-2で勝っていた。

 予選ラウンドを3戦全勝で勝ち上がったナカシマは、準決勝では第3シードのジャック・ドレイパー(イギリス)を4-3(6) 1-4 4-2 4-3(5)で破って決勝進出を決めていた。

 今シーズンのナカシマはツアーレベルで30勝23敗の戦績を残し、9月には生まれ故郷のサンディエゴ(ATP250/ハードコート)でツアー初優勝を飾っていた。

 2017年に創設されたこの大会は、世界トップ8によるシーズン末のエリート大会「Nitto ATPファイナルズ」(イタリア・トリノ/11月13~20日/室内ハードコート)の若手版となる。

 今大会は出場権を争うレースランキング(Race to Milan)の上位8人が2つのグループに分かれてラウンドロビン(総当たり戦)を行い、上位2名ずつが決勝トーナメントに進出する形式となっている。

 試合は4ゲーム先取の5セットマッチやノーアドバンテージなど、大会独自のルールが採用されている。

大会最終日◎試合結果|11月12日

決勝トーナメント|決勝

○1ブランドン・ナカシマ(アメリカ)[4] 4-3(5) 4-3(6) 4-2 ●4イリ・レヘカ(チェコ)[5]

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

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写真◎Getty Images

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