【近畿地区】男女ともに相生学院(兵庫)が優勝 [2023インターハイ]
近畿高等学校体育連盟が主催する「令和5年度近畿高等学校選抜テニス大会」(滋賀県長浜市・長浜バイオ大学ドーム/6月16~18日/室内砂入り人工芝コート)が開催され、団体戦は男女ともに相生学院(兵庫)が優勝を飾った。
個人戦も行われ、シングルスが山本夏生(兵庫/相生学院3年)と千葉陽葵(大阪/大商学園2年)、ダブルスは前田透空/若松泰地(兵庫:相生学院2年/2年)と畭凛花/新井愛梨(京都:同志社国際3年/3年)が制した。
※学校名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、丸数字は学年
試合結果
男子団体|決勝
○1相生学院(兵庫)[1] 2-0 ●5東山(京都)
D ○前田透空②/若松泰地② 8-4 ●篠田晃希③/友成悠生③
S1 坂本日色③ 7-7 打切 﨑山耀登②
S2 ○山本夏生③ 8-3 ●額田賢和②
男子団体|準決勝
○1相生学院(兵庫)[1] 3-0 ●4奈良育英(奈良)
D ○前田透空②/若松泰地② 8-2 ●木戸翔太郎③/粟津陽太③
S1 ○坂本日色③ 8-4 ●渡辺直生③
S2 ○山本夏生③ 8-2 ●藤本結優②
○5東山(京都)2-0 ●8近大附属(大阪)[2]
D ○篠田晃希③/友成悠生③ 8-5 ●黒松佳成②/筏優介①
S1 ○﨑山耀登② 8-3 ●倉下凛空②
S2 額田賢和② 5-6 打切 福島正晃②
男子団体|1回戦
○4奈良育英(奈良)2-1 ●3近大和歌山(和歌山)
○5東山(京都)2-1 ●6浪速(大阪)
○8近大附属(大阪)[2] 2-1 ●7光泉カトリック(滋賀)
女子団体|決勝
○8相生学院(兵庫)[2] 2-0 ●4大商学園(大阪)
D 田島楓③/石川颯姫② 7-7 打切 上田結生①/荒川愛子①
S1 ○里菜央③ 8-5 ●千葉陽葵②
S2 ○稲場らん① 8-0 ●後藤七心①
女子団体|準決勝
○4大商学園(大阪)2-1 ●1同志社国際(京都)[1]
D ○上田結生①/荒川愛子① 8-5 ●畭凛花③/川野真凛②
S1 ●千葉陽葵② 5-8 ○新井愛梨③
S2 ○後藤七心① 8-1 ●新田梨琴①
○8相生学院(兵庫)[2] 2-0 ●5城南学園(大阪)
D ○田島楓③/石川颯姫② 8-0 ●竹村あおい②/春名美羽①
S1 ○里菜央③ 8-3 ●奥谷梨那③
S2 朝倉優奈② 3-6 打切 中村碧月③
女子団体|1回戦
○4大商学園(大阪)3-0 ●3慶風(和歌山)
○5城南学園(大阪)3-0 ●6奈良学園(奈良)
○8相生学院(兵庫)[2] 3-0 ●7東大津(滋賀)
男子個人戦シングルス|決勝
○9山本夏生③(兵庫/相生学院)[3] 8-4 ●19坂本日色③(兵庫/相生学院)[2]
男子個人戦シングルス|準決勝
○9山本夏生③(兵庫/相生学院)[3] 8-1 ●1前田透空②(兵庫/相生学院)[1]
○19坂本日色③(兵庫/相生学院)[2] 8-6 ●10若松泰地②(兵庫/相生学院)[4]
男子個人戦ダブルス|決勝
○8前田透空②/若松泰地②(兵庫/相生学院)[2] 8-4 ●1谷畑幸洋③/宮﨑凰雅③(兵庫/相生学院)[1]
女子個人戦シングルス|決勝
○9千葉陽葵②(大阪/大商学園)[3] 8-5 ●17新井愛梨③(京都/同志社国際)[2]
女子個人戦シングルス|準決勝
○9千葉陽葵②(大阪/大商学園)[3] 8-6 ●1里菜央③(兵庫/相生学院)[1]
○17新井愛梨③(京都/同志社国際)[2] 8-0 ●10畭凛花③(京都/同志社国際)[4]
女子個人戦ダブルス|決勝
○9畭凛花③/新井愛梨③(京都/同志社国際)[2] 8-5 ●1里菜央③/田島楓③(兵庫/相生学院)[1]
@テニスマガジン
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