[最新ATPランキング] 2023年8月7日付
男子プロテニス協会(ATP)は8月7日(月)、男子テニスの世界ランクを更新した。ATPランキングは原則として、過去52週間(1年)で獲得ポイントの多い19大会(2021年から)の成績を元に決定される。
ATPシングルスランキング|8月7日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1.(1) カルロス・アルカラス(スペイン) 9,225(9,225)
2.(2) ノバク・ジョコビッチ(セルビア) 8,795(8,795)
3.(3) ダニール・メドベージェフ(ロシア) 6,360(6,520)
4.(5) ステファノス・チチパス(ギリシャ) 5,090(4,850)
5.(4) キャスパー・ルード(ノルウェー) 4,985(4,985)
6.(6) オルガ・ルーネ(デンマーク) 4,825(4,825)
7.(7) アンドレイ・ルブレフ(ロシア) 4,595(4,730)
8.(8) ヤニク・シナー(イタリア) 3,815(3,815)
9.(9) テイラー・フリッツ(アメリカ) 3,605(3,515)
10.(10) フランシス・ティアフォー(アメリカ) 3,085(3,085)
----------
21.(30) ダニエル・エバンズ(イギリス) 1,731(1,321)
26.(37) タロン・グリークスプア(オランダ) 1,439(1,149)
32.(26) セバスチャン・コルダ(アメリカ) 1,275(1,365)
42.(72) セバスチャン・バエス(アルゼンチン) 1,055(815)
45.(31) 西岡良仁(日本/ミキハウス) 1,015(1,315)
48.(54) ペドロ・カチン(アルゼンチン) 937(902)
55.(71) ジョーダン・トンプソン(オーストラリア) 897(827)
63.(53) ジャン・ジジェン(中国) 851(911)
80.(91) ジャウメ・ムナール(スペイン) 745(636)
84.(116) ドミニク・ティーム(オーストリア) 706(556)
92.(35) ニック・キリオス(オーストラリア) 675(1,175)
94.(99) 綿貫陽介(日本/フリー) 643(608)
100.(113) イリヤ・イバシカ(ベラルーシ) 607(562)
----------
115.(111) ダニエル太郎(日本/エイブル) 564(568)
156.(161) 島袋将(日本/有沢製作所) 391(367)
198.(200) 望月慎太郎(日本/IMG Academy) 310(304)
----------
355.(353) 錦織圭(日本/ユニクロ) 143(143)
ATPダブルスランキング|8月7日付
順位(前週) 名前(国籍) ポイント(前週ポイント)
1T.(1T) ヴェスレイ・クールホフ(オランダ) 8,820(6,820)
1T.(1T) ニール・スクプスキー(イギリス) 8,820(6,820)
3.(3) オースティン・クライチェク(アメリカ) 6,760(6,910)
4.(4) イバン・ドディグ(クロアチア) 6,250(6,460)
5.(5) ラジーブ・ラム(アメリカ) 5,997(5,997)
6.(6) ジョー・ソールズベリー(イギリス) 5,952(5,952)
7.(7) ヤン・ジエリンスキ(ポーランド) 4,275(4,275)
8.(8) ケビン・クラウィーツ(ドイツ) 4,265(4,265)
9.(10) マシュー・エブデン(オーストラリア) 4,170(4,170)
10.(12) エドゥアール・ロジェ バセラン(フランス) 4,155(3,995)
----------
79.(77) マクラクラン勉(日本/イカイ) 1,160(1,180)
----------
138T.(165T) 松井俊英(日本/ASIA PARTNERSHIP FUND) 591(466)
138T.(165T) 上杉海斗(日本/江崎グリコ) 591(466)
153.(149) 清水悠太(日本/三菱電機) 528(543)
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
-
2023-08-07
ツアーレベルで7連敗中だったエバンズがATP500大会初優勝 [ATPワシントンDC]
-
2023-08-06
デミノーのメキシコでのシーズン2冠を阻止したチチパスが今季初優勝 [ミフェル・オープン]
-
2023-08-06
ティームの地元優勝を阻んだバエスが今季2勝目「ここは素晴らしい場所で毎日が楽しかった」 [ジェネラリ・オープン]
-
2023-08-06
6度目の決勝を制した松井俊英/上杉海斗がチャレンジャー大会初優勝 [ポルト・チャレンジャー]
-
2023-08-03
トップ100入りを果たした綿貫陽介がオジェ アリアシムを倒すキャリア最大の勝利で3回戦へ「全力で戦うだけだった」 [ATPワシントンDC]
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Ranking of articles
-
2024-04-30
本戦がスタート、内島萌夏ら日本勢4人がシングルス初戦を突破 [W100カンガルーカップ国際女子]
-
2024-04-26
本玉真唯と柴原瑛菜が日本人対決の準決勝へ、内島萌夏は逆転負け [W100安藤証券オープン東京]
-
2024-04-27
本玉真唯との日本人対決を制した柴原瑛菜がシングルス決勝に進出 [W100安藤証券オープン東京]
-
2024-04-25
シングルスの日本勢は本玉真唯、内島萌夏、柴原瑛菜がベスト8に進出 [W100安藤証券オープン東京]
-
2024-04-30
ナダルが3時間超えの激闘を制して4回戦へ、試合後はカチンにシャツをプレゼント [マドリッド・オープン]