シフィオンテクがロラン・ギャロス決勝で戦ったムチョバとのリマッチを制して準々決勝へ、次週も世界1位をキープすることが確定 [WTAモントリオール]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ナショナルバンク・オープン」(WTA1000/カナダ・ケベック州モントリオール/8月7~13日/賞金総額278万8468ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が第14シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)を6-1 4-6 6-4で倒してベスト8に進出した。

 1ゲームしか落とさず第1セットを先取したシフィオンテクは混戦となった第2セットを落としたが、第3セット第1ゲームでブレークしたリードを最後まで守りきって2時間47分の激闘を制した。試合は雨で2度の中断を挟み、開始から終了まで9時間以上かかった。

 ふたりは6月にフレンチ・オープン決勝で対決し、シフィオンテクが苦戦を強いられながらも6-2 5-7 6-4で勝っていた。今季の女子ツアー最多のマッチ49勝目(7敗)を挙げたシフィオンテクは、この勝利で次週も世界ナンバーワンの座を維持することが確定した。

 シフィオンテクは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したレイラ・フェルナンデス(カナダ)を6-2 6-3で破って勝ち上がった予選勝者のダニエル・コリンズ(アメリカ)と対戦する。

 そのほかの試合では第3シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)、第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)、第6シードのココ・ガウフ(アメリカ)、第10シードのダリア・カサキナ(ロシア)が8強入りを決めたが、3回戦残り2試合は雨で進行が遅れたため翌日に延期となった。ガウフはウインブルドン女王で第9シードのマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)を6-3 6-0で退け、シード対決を制した。

 準々決勝ではルバキナがカサキナと、ペグラはガウフと顔を合わせる。

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写真◎Getty Images

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