サービスエース最多記録を持つイズナーが引退を発表、USオープンが最後の大会に

写真は2018年マイアミ・オープンでキャリア最大のタイトルを獲得したジョン・イズナー(アメリカ)(Getty Images)


 ビッグサーバーとして知られる38歳のジョン・イズナー(アメリカ)が自身のSNSを更新し、8月28に開幕するUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)を最後に引退する意向を表明した。

 家族と一緒にウインブルドンのコートで撮影した写真をSNSに投稿したイズナーは「ATPツアーで17年以上過ごしたあと、プロテニスに別れを告げるときがきました」と引退について発表し、「USオープンが最後の大会となります」と報告した。

 イズナーはUSオープンの本戦ワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取り17年連続出場が決まっており、母国で開催されるグランドスラム大会を最後の舞台に選んだ。

 ジョージア大学卒業後の2007年にプロ入りしたイズナーはツアー通算シングルス16勝&ダブルス8勝を挙げ、世界ランク自己最高はシングルスが8位でダブルスは14位だった。32歳だった2018年マイアミ(ATP1000/ハードコート)で優勝したイズナーは、ATPマスターズ1000大会のシングルスで初タイトルを獲得した最年長プレーヤーとなった。

 208cmの長身から繰り出すサービスでこれまでATPツアー最多となる14411本のエースを決めているイズナーは2018年ウインブルドンで4強入りし、グランドスラム大会での自己最高成績をマークした。

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写真◎Getty Images

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