シフィオンテクが親友ユバンに圧勝、4回戦の相手は過去3戦全敗のオスタペンコに決定 [USオープン]

写真はイガ・シフィオンテク(ポーランド)(Getty Images)


 今年最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月28日~9月10日/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第1シードのイガ・シフィオンテク(ポーランド)が予選勝者のカーヤ・ユバン(スロベニア)を6-0 6-1で下してベスト16に進出した。試合時間は49分。

 同じ22歳のふたりは親友同士で、ジュニア時代にはダブルスを組んで2018年ユースオリンピック(アルゼンチン・ブエノスアイレス/クレーコート)で金メダルを獲っていた。

 全米に5年連続出場となる22歳のシフィオンテクは、昨年の大会で初タイトルを獲得。決勝ではオンス・ジャバー(チュニジア)を6-2 7-6(5)で倒し、グランドスラム大会で3度目の栄冠に輝いた。

 2023年シーズンのシフィオンテクはフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)で2年連続3度目の優勝を飾るなど4つのタイトルを獲得し、女子ツアー最多のマッチ53勝(9敗)を挙げて今大会を迎えている。

 ディフェンディング・チャンピオンのシフィオンテクは次のラウンドで、ベルナルダ・ペラ(アメリカ)を4-6 6-6 6-3で破って勝ち上がった第20シードのエレナ・オスタペンコ(ラトビア)と対戦する。ふたりは過去3度対決しているが、すべてオスタペンコが勝っている。

 そのほかの試合では第10シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)がテイラー・タウンゼント(アメリカ)を7-6(0) 6-3で退け、ワン・シンユー(中国)はアンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)に4-6 6-3 6-2で逆転勝利をおさめ、勝ち上がった両者が4回戦で顔を合わせることになった。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

大会5日目|9月1日

女子シングルス3回戦|主な試合結果

○1イガ・シフィオンテク(ポーランド)[1] 6-0 6-1 ●7カーヤ・ユバン(スロベニア)[Q]

○9エレナ・オスタペンコ(ラトビア)[20] 4-6 6-6 6-3 ●15ベルナルダ・ペラ(アメリカ)

○49カロリーナ・ムチョバ(チェコ)[10] 7-6(0) 6-3 ●54テイラー・タウンゼント(アメリカ)

○60ワン・シンユー(中国)4-6 6-3 6-2 ●61アンナ カロリーナ・シュミドローバ(スロバキア)

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写真◎Getty Images

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