車いす女子ダブルスは不戦勝により上地結衣/モンジェーヌの優勝が決定、同ペアでグランドスラム2勝目 [USオープン]

写真は車いす女子ダブルスで優勝を飾った上地結衣(三井住友銀行/右)とクオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)(Getty Images)


 今年最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月28日~9月10日/ハードコート)の車いす女子ダブルスで決勝に進出していた第1シードのディーダ・デ グロート/ジェシカ・グリフィオン(ともにオランダ)が棄権したため、不戦勝により上地結衣(三井住友銀行)/クオザード・モンジェーヌ(南アフリカ)の優勝が決まった。

 モンジェーヌと上地のコンビは、今回が4度目のグランドスラム参戦。3度目の決勝進出を果たした6月のフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)ではデ グロート/マリア フロレンシア・モレノ(アルゼンチン)を6-2 6-3で下し、同ペアでのグランドスラム初タイトルを獲得していた。

 今大会に第2シードで出場した上地/モンジェーヌは1回戦でポリーヌ・デルレード(フランス)/ルーシー・シューカー(イギリス)を6-1 6-3で、準決勝ではダナ・マシューソン(アメリカ)/田中愛美(長谷工コーポレーション)を6-1 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 第2シードで臨んでいるシングルスでも勝ち残っている上地は、最終日の決勝で単複2冠をかけて第1シードのデ グロートと対戦する予定になっている。

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写真◎Getty Images

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