輿石亜佑美がITFツアーで初の単複2冠 [W15ホアヒン]

写真は女子シングルスで優勝を飾った輿石亜佑美(フリー)(写真提供◎輿石亜佑美)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「CAL-COMP AND XYZ PRINTING ITFワールドテニスツアー」(ITFワールドテニスツアーW15/タイ・ホアヒン/10月16~22日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、第2シードの輿石亜佑美(フリー)が第6シードのシュリバリ ラシュミカ・バミディパティ(インド)を6-2 6-1で下して優勝を飾った。試合時間は1時間20分。

 23歳の輿石がITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、8月のウスチ カメノゴルスク(W15/ハードコート)以来でキャリア8度目(準優勝4回)となる。

 今大会での輿石は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のパウィニー・ルアムラック(タイ)を6-2 6-0で、2回戦でデミ・トラン(オランダ)を6-3 6-1で、準々決勝で第8シードのサラクティップ・ウンムアン(タイ)を6-4 6-3で、準決勝では第3シードのパトチャリン・チプチャンデジ(タイ)を6-3 1-6 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 アンチサ・チャンタ(タイ)とペアを組んでダブルスにも出場した輿石は土曜日に行われた決勝でヤジン・カオ/マン イン マギー・ウン(ともに香港)を4-6 6-4 [10-5]で倒しており、単複2冠を達成した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○32輿石亜佑美(日本/フリー)[2] 6-2 6-1 ●16シュリバリ ラシュミカ・バミディパティ(インド)[6]

女子シングルス準決勝

○16シュリバリ ラシュミカ・バミディパティ(インド)[6] 6-3 6-2 ●8プンニン・コバピクテッド(タイ)[5]

○32輿石亜佑美(日本/フリー)[2] 6-3 1-6 6-1 ●24パトチャリン・チプチャンデジ(タイ)[3]

女子シングルス準々決勝

○8プンニン・コバピクテッド(タイ)[5] 6-2 6-1 ●1アンチサ・チャンタ(タイ)[1]

○16シュリバリ ラシュミカ・バミディパティ(インド)[6] 6-1 6-3 ●9桑田寛子(日本/島津製作所)[4]

○24パトチャリン・チプチャンデジ(タイ)[3] 6-2 7-5 ●17バレリー・ジニナ(ロシア)[8]

○32輿石亜佑美(日本/フリー)[2] 6-4 6-3 ●25サラクティップ・ウンムアン(タイ)[8]

女子ダブルス決勝

○13アンチサ・チャンタ/輿石亜佑美(タイ/フリー)4-6 6-4 [10-5] ●8ヤジン・カオ/マン イン マギー・ウン(香港)

女子ダブルス準決勝

○8ヤジン・カオ/マン イン マギー・ウン(香港)6-4 4-6 [10-8] ●3パトチャリン・チプチャンデジ/ピマダ・トンクム(タイ)

○13アンチサ・チャンタ/輿石亜佑美(タイ/フリー)6-1 6-2 ●12シン ユー・チェ/リン・ファン アン(香港/台湾)[4]


女子ダブルスで優勝を飾ったアンチサ・チャンタ(タイ/右)と輿石亜佑美(フリー)(写真提供◎輿石亜佑美)

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写真提供◎輿石亜佑美

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