女子決勝がスタート、サバレンカがタイトル防衛に向けてジェン・チンウェンから第1セットを先取 [オーストラリアン・オープン]

写真は試合前のフォトセッションでのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ/左)とジェン・チンウェン(中国)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月14~28日/ハードコート)の女子シングルス決勝で第2シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と第12シードのジェン・チンウェン(中国)が対戦し、第1セットはサバレンカが6-3で先取した。

 第2ゲームでいきなりサービスダウンを喫したジェンは2-5からのサービスゲームで0-40と追い込まれながら3つのセットポイントをセーブしてキープしたが、サバレンカが続くサービスゲームで第1セットを締めくくった。

 両者は昨年9月にUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)の準々決勝で一度顔を合わせており、サバレンカが6-1 6-4で勝っている。

 昨年の全豪でグランドスラム初タイトル(シングルス)を獲得して9月に初の世界ランク1位をマークするなどツアー3勝を挙げて55勝14敗の戦績を残したサバレンカは2023年の四大大会すべてで準決勝以上に進出した唯一の女子選手となり、同年のITF世界チャンピオンに初めて選ばれた。

 2022年のWTA最優秀新人賞に続き昨年はもっとも上達した選手賞に輝いた21歳のジェンは、2011年フレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)と14年全豪を制したリー・ナ(中国)に続くグランドスラム大会シングルスにおける2人目の中国人チャンピオンになることを目指している。

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写真◎Getty Images

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