[ITFワールドテニスランキング] 日本人選手10傑|2024年2月5日付
国際テニス連盟(ITF)は2月5日(月)、ITFワールドテニスランキングを更新した。ITFワールドテニスランキングは2019年から始まった制度で男女の1万5000ドルと2万5000ドル大会にポイントが付与され、原則として過去52週間(1年)の成績を元に決定される。
男子シングルス|2月5日付
順位(前週からの変動) 名前(所属) ポイント
1.(+1) 田島尚輝(やまやコミュニケーションズ) 34
7.(+1) 田口涼太郎(Team REC) 30
47.(+2) 鈴木昂(エキスパートパワーシズオカ) 24
101.(+1) 井上玄意(うっちーのガット工房) 21
131.(+6) 白石光(SBC メディカルグループ) 19
170.(+6) 岡村一成(ファジアーノ岡山) 18
177.(+4) 末岡大和(マイシン) 18
234.(+5) 正林知大(TeamREC) 16
281.(-2) 松村亮太朗(村田精工) 15
285.(-112) ビツウンテアン零朗(TPPトレーニングスタジオ) 15
女子シングルス|2月5日付
順位(前週からの変動) 名前(所属) ポイント
23.(-1) 永田杏里(島津製作所) 20
25.(-1) 松田鈴子(ノア・インドアステージ) 20
28.(-1) 東谷和(河内庭球倶楽部) 20
33.(-1) 佐藤光(アクロステニスアカデミー) 19
35.(-1) 尾関彩花(フリー) 19
62.(-1) 小池愛菜(Team REC) 16
63.(-1) 相川真侑花(テニスユナイテッド) 16
67.(-1) 石井さやか(ユニバレオ) 16
75.(-1) 宮本愛弓(ローズヒルテニスクラブ) 16
86.(-1) 力石優衣(フランチャイズビジネスインキュベーション) 16
写真◎Getty Images
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Related
Pick up
-
2024-05-03
5月3日発売!『テニスフィジバト道場』(横山正吾 著)テニスプレーヤーのための最新フィジカルトレーニング
Tennis Magazine extraシリーズテニスプレ
-
2023-10-30
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「あなたは必ずゲームがうまくなる! [ドリル編]」(堀内昌一著)
「テニス丸ごと一冊 戦略と戦術」シリーズの第4巻、テーマは「
-
2024-02-05
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(荒木尚子/著)2月5日発売
子どもが主体的に動き出すために大人はどうかかわればよいのか(
-
2023-06-13
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ テニス』(宮尾英俊著)好評発売中!
『ライバルに差をつけろ!自主練習シリーズ』のバレーボール、バ
-
2022-12-05
勝つための“食”戦略 『最新テニスの栄養学』(高橋文子著)
Tennis Magazine extra シリーズ最新テニ
-
2023-04-03
『テニスの心理学~“心”技体を鍛えてメンタルタフになれ!』(佐藤雅幸著)
Tennis Magazine extraシリーズの最新刊『
Ranking of articles
-
2024-05-11
大坂なおみが世界11位カサキナをストレートで退け16強入り、ツアーレベルのクレーコートでキャリア2度目の3連勝 [イタリア国際]
-
2024-05-10
クレーコートでトップ20の選手から初勝利を挙げた大坂がカサキナに対する3回戦へ「私はまだキリンの赤ちゃん」 [イタリア国際]
-
2024-05-05
6年ぶりの決勝を制した内島萌夏が大会初優勝、ダブルスはリャン・エンシュオ/タン・キアンホェイがタイトルを獲得 [W100カンガルーカップ国際女子]
-
2024-05-07
本戦がスタート、日本勢は伊藤あおい&清水綾乃がシングルス初戦を突破 [W75福岡国際女子]
-
2024-05-06
[最新ATPランキング] 2024年5月6日付