イングリス&ビレル/チャン・スジョンが優勝、柴原瑛菜はシングルスでキャリア最大のタイトル獲得ならず [W100安藤証券オープン東京]

写真は女子シングルスで優勝を飾ったマディソン・イングリス(オーストラリア/左)と準優勝の柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)(写真提供◎安藤証券オープン東京2024、撮影◎JET田中)


 国内で開催される国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「安藤証券オープン東京」(ITFワールドテニスツアーW100/東京都江東区・有明テニスの森公園コート/本戦4月23~28日/賞金総額10万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、マディソン・イングリス(オーストラリア)がワイルドカード(主催者推薦枠)で出場した柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)を6-4 3-6 6-2で振りきりチャンピオンに輝いた。試合時間は2時間30分。

 26歳のイングリスがITFツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、3月のミルデューラ(W35/グラスコート)以来でキャリア8度目(準優勝6回)となる。

 今大会でのイングリスは1回戦で予選勝者の岡村恭香(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-2で、2回戦で第2シードのアリナ・ラディオノワ(オーストラリア)を7-5 3-6 6-4で、準々決勝でキンバリー・ビレル(オーストラリア)を7-6(4) 6-2で、準決勝ではマー・イェジン(中国)を4-6 6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 ダブルス世界ランク自己最高4位でツアー10勝を挙げている26歳の柴原が国際大会のシングルスで決勝に進出したのは、初タイトルを獲得した3月のスプリング(W35/ハードコート)以来でキャリア2度目だった。

 先に行われたダブルス決勝ではビレル/チャン・スジョン(韓国)がアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)/ラディオノワに7-5 3-6 [10-8]で競り勝ち、初めてペアを組んだ大会で優勝を飾った。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[WC]はワイルドカード(主催者推薦枠)

大会最終日◎4月28日|試合結果

女子シングルス決勝

○30マディソン・イングリス(オーストラリア)6-4 3-6 6-2 ●5柴原瑛菜(日本/橋本総業ホールディングス)[WC]

女子ダブルス決勝

○14キンバリー・ビレル/チャン・スジョン(オーストラリア/韓国)7-5 3-6 [10-8] ●3アレクサンドラ・クルニッチ/アリナ・ラディオノワ(セルビア/オーストラリア)


左から女子ダブルス優勝のチャン・スジョン(韓国)、キンバリー・ビレル(オーストラリア)、準優勝のアレクサンドラ・クルニッチ(セルビア)、アリナ・ラディオノワ(オーストラリア)(写真提供◎安藤証券オープン東京2024、撮影◎JET田中)

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写真提供◎安藤証券オープン東京2024、撮影◎JET田中

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