20歳のフィスがATP500大会で初の決勝進出、ズベレフは母国でのタイトル防衛に王手 [ハンブルク・オープン]

写真はアルトゥール・フィス(フランス)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ハンブルク・オープン」(ATP500/ドイツ・ハンブルク/7月15~21日/賞金総額204万7730ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準決勝で、第5シードのアルトゥール・フィス(フランス)が第3シードのセバスチャン・バエス(アルゼンチン)を6-2 6-2で下してツアー2勝目に王手をかけた。

 安定したサービスゲームを展開したフィスは第1セット2-0から唯一のブレークポイントをセーブし、各セットで2度ずつ相手のサービスゲームを破って1時間6分で快勝した。

「これよりもいいプレーをしたことは1~2回あるけど、確かに今日は素晴らしいテニスができた。今日は気温が高くてボールがよく飛び、サービスがかなりうまく機能した。今日はそれがとても役に立ったよ」とフィスは試合後のオンコートインタビューで語った。

「明日もこんなに暑くなるかわからないけど、そうなることを願っている」

 20歳のフィスはATP500大会では初となる決勝で、ペドロ・マルチネス(スペイン)を6-2 6-4で破って勝ち上がったディフェンディング・チャンピオンで第1シードのアレクサンダー・ズベレフ(ドイツ)と対戦する。

 ふたりは昨年の大会では準決勝で対決し、ズベレフが6-2 6-4で勝っている。フィスはズベレフに2戦全敗だが、6月のハレ準々決勝では7-6(5) 3-6 4-6と接戦を演じた。

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写真◎Getty Images

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