クリスティアン、トドーニら地元ルーマニア勢4人が初戦を突破 [ヤシ・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「UniCreditヤシ・オープン」(WTA250/ルーマニア・ヤシ/7月21~26日/賞金総額26万7082ドル/クレーコート)の女子シングルス1回戦で、第3シードのジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)がラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のヌリア・ブランカッチョ(イタリア)を6-2 6-4で下して好スタートを切った。

 相手のサービスゲームを2度破って第1セットを先取したクリスティアンは第2セット4-1から4-4に追いつかれたが、続く2ゲームを連取して1時間22分で試合を締めくくった。

 クリスティアンは次のラウンドで、アナスタシア・チホノワ(ロシア)を6-3 5-7 6-1で破って勝ち上がったワイルドカード(主催者推薦枠)のエレナ ガブリエラ・ルース(ルーマニア)と対戦する。

 この日までにプレーしたクリスティアン以外のシード勢は第1シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)、第5シードのエリナ・アバネシアン(ロシア)、第8シードのアンナ・ボンダール(ハンガリー)が2回戦に駒を進めたが、第2シードのタチアナ・マリア(ドイツ)、第4シードのアンナ・ブリンコワ(ロシア)、第6シードのマルチナ・トレビザン(イタリア)、第7シードのマリア ルルデス・カルレ(アルゼンチン)は敗れた。

 クロエ・パケ(フランス)がカルレを6-4 6-2で退け、オルガ・ダニロビッチ(セルビア)がブリンコワを6-2 5-7 6-1で振りきり、予選勝者のバルバラ・レプチェンコ(アメリカ)がトレビザンに5-7 6-4 6-3で逆転勝利をおさめ、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したミリアム・ブルガル(ルーマニア)はマリアを6-4 6-2で倒してそれぞれシードダウンを演じた。

 そのほかの試合ではペトラ・マルティッチ(クロアチア)、アンカ・トドーニ(ルーマニア)、マリーナ・バソルス リベラ(スペイン)、予選勝者のセレーナ・ヤニチェビッチ(フランス)、ラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のレア・ボスコビッチ(クロアチア)、予選勝者のシモナ・ウォルタート(スイス)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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