連敗脱出のルブレフがマロジャンに逆転勝利で準決勝へ「どんどんいいプレーができるようになった」 [クロアチア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「プラバ・ラグナ・クロアチア・オープン・ウマグ」(ATP250/クロアチア・ウマグ/7月21~27日/賞金総額65万1865ユーロ/クレーコート)の男子シングルス準々決勝で、第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がファビアン・マロジャン(ハンガリー)に5-7 6-3 6-2で逆転勝利をおさめてベスト4に進出した。

 5-3から4ゲームを連取されて第1セットを落としたあとサービスゲームを立て直したルブレフは続く2セットで一度もピンチに陥ることなくすべてキープし、両セットで2度ずつブレークに成功して1時間54分で試合を締めくくった。

「素晴らしい気分だ。この試合は僕にとって大きな挑戦だったから楽しみにしていたんだ」とルブレフは試合後のオンコートインタビューで語った。

「第1セットを落としたとき、今日は自分の日じゃないのかもしれないと思っていた。でも戦い続ければ何とかなると考え方を変え、どんどんいいプレーができるようになって最終的に勝つことができた」

 2017年大会チャンピオンのルブレフは次のラウンドで、ロレンツォ・ソネゴ(イタリア)を6-4 2-6 7-6(2)で破って勝ち上がった第4シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、ロレンツォ・ムゼッティ(イタリア)とヤクブ・メンシク(チェコ)の顔合わせとなった。第2シードのムゼッティが1セットダウンから巻き返してドゥサン・ラヨビッチ(セルビア)を5-7 6-3 6-0で倒し、18歳のメンシクはラッキールーザー(予選決勝で敗れたが欠場者が出たため本戦出場権を得た選手)のツェン・チュンシン(台湾)を6-0 6-4で退けた。

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写真◎Getty Images

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