柴原瑛菜が代表戦のシングルス初黒星でカナダが先勝 [ビリージーンキングカップ日本対カナダ]

写真は2024年ビリージーンキングカップ・ファイナルズでの柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス)(Getty Images)


 女子テニスの国別対抗戦「ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ」ファイナルズ予選グループA(4月11~13日/東京都江東区・有明コロシアム/室内ハードコート)の第3戦「日本対カナダ」が始まり、オープニングマッチで日本の柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:単136位)がカナダのビクトリア・ムボコ(単159位)に4-6 7-6(8) 5-7で競り負けカナダが先勝した。試合時間は2時間45分。

 ふたりは今回が初対決。27歳の柴原がビリージーンキングカップのシングルスでプレーしたのは4試合目だったが、初黒星を喫した。

 両国は過去4度(1975年、77年、82年、95年)対戦して日本が3勝1敗とリードしているが、2000年代に入ってからは初顔合わせとなる。

 1963年にフェデレーションカップとして始まった国際テニス連盟(ITF)が主催する同大会は、男子の国別対抗戦「デビスカップ」とともに今年から新フォーマットを採用している。

 これにより今年は4月の予選ラウンドをホーム&アウェー方式から18ヵ国が3チームによる6グループ(開催地は出場国から選出)に別れての総当たり戦(シングルス2試合+ダブルス1試合)に変更(2026年以降はホーム&アウェー方式)し、各グループの勝者と前年の優勝国&開催国がファイナルズ(中国・深圳/9月16~21日/室内ハードコート)に進出して優勝チームを決定する。

※文中の世界ランクは4月7日付

ビリージーンキングカップ by ゲインブリッジ ファイナルズ予選◎4月13日|試合結果

グループA◎第3戦|日本(1勝0敗)0-1 カナダ[1](1勝0敗)

第1試合 ●柴原瑛菜(橋本総業ホールディングス:単136位)4-6 7-6(8) 5-7 ○ビクトリア・ムボコ(単159位)

第2試合 内島萌夏(安藤証券:単51位)vs マリーナ・スタクシッチ(単128位)

第3試合 青山修子(フリー:複55位)/穂積絵莉(日本住宅ローン:複51位)vs ケイラ・クロス(複185位)/レベッカ・マリノ(複235位)

※オーダーは変更可

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写真◎Getty Images

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