決勝で三好健太に競り勝った楠原悠介がITFツアーのシングルス初優勝、中川舜祐とのダブルスも制して2冠達成 [M15ハーモン]

写真は男子シングルスでITFツアー初優勝を飾った楠原悠介(伊予銀行)(写真提供◎楠原悠介:伊予銀行所属)


 国際テニス連盟(ITF)の男子ツアー下部大会「キングス・グアム・ワールドテニスツアー」(ITFワールドテニスツアーM15/アメリカ・グアム島ハーモン/6月9~15日/賞金総額1万5000ドル/ハードコート)の男子シングルス決勝で、楠原悠介(伊予銀行)が第4シードの三好健太(日本)に2-6 6-2 7-6(5)で逆転勝利をおさめて優勝を飾った。試合時間は2時間55分。

 27歳の楠原がITFツアーのシングルスでプレーした28大会目だったが、4月の大阪(M15/ハードコート)で4強入りしたのがこれまでの最高成績だった。

 中川舜祐(伊予銀行)とのペアでダブルスに第1シードで出場していた楠原は前日に行われた決勝で松井俊英(フリー)/野口政勝(ONE DROP)を6-2 6-4で破っており、単複2冠を達成した。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

上位の試合結果

男子シングルス決勝

○15楠原悠介(日本/伊予銀行)2-6 6-2 7-6(5) ●24三好健太(日本)[4]

男子シングルス準決勝

○15楠原悠介(日本/伊予銀行)6-4 6-3 ●8ジェシー・デラニー(オーストラリア)[8]

○24三好健太(日本)[4] 4-6 6-0 6-3 ●32白石光(日本/SBC メディカルグループ)[2]

男子ダブルス決勝

○1楠原悠介/中川舜祐(伊予銀行)[1] 6-2 6-4 ●9松井俊英/野口政勝(フリー/ONE DROP)

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写真提供◎楠原悠介:伊予銀行所属

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