フレンチ・オープンでブレイクスルーしたボワソンが初のツアー決勝進出「もちろん優勝を目指す」 [ハンブルク・オープン]

写真はルイ・ボワソン(フランス)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「MSCハンブルク女子オープン」(WTA250/ドイツ・ハンブルク/7月14~20日/賞金総額27万5094ドル/クレーコート)の女子シングルス準決勝で、第5シードのルイ・ボワソン(フランス)が第2シードのダイアナ・イエストレムスカ(ウクライナ)を6-1 7-6(5)で振りきりツアー初優勝に王手をかけた。

 第1セット1-1から7ゲームを連取して主導権を握ったボワソンは第2セット5-4からブレークバックを許したが、もつれ込んだタイブレークで迎えた2度目のマッチポイントをものにして1時間29分で勝利を決めた。

「決勝に進出することができてうれしい。いつも目標にしていることだから。もちろん優勝を目指すわ」とボワソンは試合後に語った。

 22歳のボワソンはキャリア初のツアー決勝で、カーヤ・ユバン(スロベニア)を5-7 6-3 6-4で破って勝ち上がった第7シードのアンナ・ボンダール(ハンガリー)と対戦する。

 ツアー下部のWTA125として開催された前年に単複2冠を達成した28歳のボンダールは同大会での連勝(シングルス)を「9」に伸ばし、同種目では初のツアー決勝進出を決めた。

 アランチャ・ラス(オランダ)とペアを組むダブルスでも勝ち残っているボンダールは同日にユリア・グラベール/ジンヤ・クラウス(ともにオーストリア)を4-6 7-6(3) [10-5]で倒し、第1シードのナディヤ・キッチュノック(ウクライナ)/二宮真琴(エディオン)に対する決勝に駒を進めた。

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写真◎Getty Images

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