ボンドルソバが膝の負傷でサバレンカに対するUSオープン準々決勝を棄権「最善を尽くしましたが…」

写真は女子シングルス4回戦でのマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月24日~9月7日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝に進出していたマルケタ・ボンドルソバ(チェコ)が膝のケガを理由に棄権したため、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)が不戦勝でベスト4に進出した。

 ボンドルソバは声明文を通し、「今日はコートに立つために最善を尽くしましたが、ウォームアップ中にふたたび膝に痛みを感じました」と説明した。

「大会のドクターと相談した結果、ケガを悪化させるリスクを冒さないほうがよいと判断しました」

 断続的にケガで行く手を阻まれるキャリアを過ごしてきたボンドルソバは1月に一度復帰したあとふたたび戦線離脱を余儀なくされたが、5月のフレンチ・オープンから再スタートを切ると翌月のベルリンで2023年ウインブルドン以来のツアー3勝目を挙げていた。

 8月に肩の手術を受けたため昨年の大会を欠場していたボンドルソバは3回戦で第7シードのジャスミン・パオリーニ(イタリア)を7-6(4) 6-1で退け、4回戦では9シードのエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)を6-4 5-7 6-2で倒すなどして出場2大会連続となる8強入りを決めていた。

 ディフェンディング・チャンピオンのサバレンカは次のラウンドで、バーボラ・クレイチコバ(チェコ)を6-3 6-3で破って勝ち上がった第4シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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