小田凱人がトップシードのシングルスで生涯ゴールデンスラムへ好スタート、三木拓也は初戦突破ならず [USオープン車いすの部]

写真は小田凱人(東海理化)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月24日~9月7日/ハードコート)の車いす部門2日目は、男女のシングルス1回戦各8試合が行われた。

 男子の日本人選手は第1シードの小田凱人(東海理化)がケーシー・ラツラフ(アメリカ)を6-1 6-0で下して初戦を突破したが、三木拓也(トヨタ自動車)はトム・エフベリンク(オランダ)に1-6 7-5 5-7で競り負けた。

 小田は次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したコナー・ストラウド(アメリカ)を4-6 6-4 6-3で破って勝ち上がったセルゲイ・リソフ(イスラエル)と対戦する。 

 昨年9月にパリ2024パラリンピック競技大会車いすテニス(フランス・パリ/クレーコート)の男子シングルスで金メダルに輝いた19歳の小田は四大大会(シングルス)では全米だけタイトルがなく、今大会で勝てば『生涯ゴールデンスラム(四大大会全制覇+パラリンピック金メダル)』を達成することができる。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、WCはワイルドカード(主催者推薦枠)

大会11日目|9月3日◎車いすの部:男子

車いす男子シングルス1回戦◎試合結果

1小田凱人(日本/東海理化)[1] 6-1 6-0 ●2ケーシー・ラツラフ(アメリカ)

○3セルゲイ・リソフ(イスラエル)4-6 6-4 6-3 ●4コナー・ストラウド(アメリカ)[WC]

○5マルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)[3] 6-4 7-5 ●6ジー・ジェンシュー(中国)

○8ゴードン・リード(イギリス)7-6(4) 4-6 6-1 ●7ダニエル・カベルサスチ(スペイン)

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○9ルーベン・スパールガレン(オランダ)3-6 6-2 6-1 ●10ダニエル・ロドリゲス(ブラジル)

○12グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)[4] 7-6(4) 6-2 ●11ステファン・ウッデ(フランス)

○13トム・エフベリンク(オランダ)6-1 5-7 7-5 ●14三木拓也(日本/トヨタ自動車)

○16アルフィー・ヒュウェット(イギリス)[2] 6-0 6-2 ●15チャーリー・クーパー(アメリカ)[WC]

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写真◎Getty Images

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