フェルナンデスとペアを組んだ小田凱人がグランドスラム大会のダブルスで初タイトルを獲得 [USオープン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルスで優勝を飾ったグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン/右)と小田凱人(東海理化)(Getty Images)


 シーズン最後のグランドスラム大会「USオープン」(アメリカ・ニューヨーク/本戦8月24日~9月7日/ハードコート)の車いす男子ダブルス決勝で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/小田凱人(東海理化)が第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)を6-1 2-6 [10-6]で倒して栄冠に輝いた。試合時間は1時間16分。

 小田とフェルナンデスのコンビは、今回が2度目のダブルス出場。ふたりが初めてペアを組んだ2017年7月のノッティンガム(ITFスーパーシリーズ/ハードコート)では、1回戦でダニエル・カベルサスチ/マルティン・デ ラ プエンテ(ともにスペイン)に6-2 4-6 4-6で逆転負けを喫していた。

 グランスラム大会の同種目でタイトルを獲得したのは31歳のフェルナンデスが4度目、19歳の小田はキャリア初となる。

 今大会でのフェルナンデス/小田は1回戦で第2シードのデ ラ プエンテ/ルーベン・スパールガレン(オランダ)を1-6 6-3 [10-2]で、準決勝ではカベルサスチ/トム・エフベリンク(オランダ)を6-1 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 シングルスでも勝ち残っているふたりは土曜日に行われる決勝で対決する予定になっており、勝ったほうが単複2冠を達成する。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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