第2シードのシエラが2回戦へ、次は2010年生まれの選手として初めてツアーレベルで勝ち星を挙げた15歳と対決 [SPオープン]

写真は2024年USオープンでのソラナ・シエラ(アルゼンチン)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「SPオープン」(WTA250/ブラジル・サンパウロ/9月8~14日/賞金総額27万5094ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第2シードのソラナ・シエラ(アルゼンチン)がアリアンヌ・ハトーノ(オランダ)を7-6(4) 6-3で退け大会をスタートした。

 5-4と6-5からブレークバックを許しながらもタイブレークの末に第1セットを先取したシエラは第2セット5-1からサービスダウンを喫したが、2度目のサービング・フォー・ザ・マッチをラブゲームでキープして1時間40分で勝利を決めた。

 ハトーノは第2セット2-5で0-40のピンチを凌いでキープしたが、シエラが4度目のマッチポイントをものにして試合を締めくくった。

 シエラは次のラウンドで、15歳のナウハニー ビトリア・レメ ダ シルバ(ブラジル)と対戦する。ワイルドカード(主催者推薦枠)を受け取りWTAツアーに初めて出場したレメ ダ シルバは自国の先輩であるカロリーナ・アウベス(ブラジル)に6-7(0) 6-2 6-0で逆転勝利をおさめ、2010年生まれの選手として初めてツアーレベルで勝ち星を挙げた。

 そのほかの試合ではジャニス・チェン(インドネシア)、ホイットニー・オシグウェ(アメリカ)、フリア・リエラ(アルゼンチン)、ティアンソア・ラコトマンガ ラジャオナ(フランス)、予選勝者のビクトリア・ロドリゲス(メキシコ)とマルチナ・オカロバ(スロバキア)が2回戦に駒を進めた。

 第4シードのアイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)がロドリゲスに4-6 2-4とリードされた時点で膝のケガを理由に棄権したほか、ペパーダイン大学で腕を磨いた23歳のチェンは第7シードのレオリア・ジャンジャン(フランス)を6-2 6-3で倒してシードダウンを演じた。

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写真◎Getty Images

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