ジョコビッチの肩の痛みはほぼ改善、次の相手はワウリンカ [USオープン]

ジョコビッチの次の相手は、3度グランドスラム大会を制した実績を持つスタン・ワウリンカ(スイス)だ。
この日行われた男子シングルスのそのほかの試合では第23シードのワウリンカのほかに、20歳のアレックス・デミノー(オーストラリア)が2014年USオープン準優勝者で第7シードの錦織圭(日清食品)を倒して4回戦に駒を進めた。
また、118位で予選勝者のドミニク・コプファー(ドイツ)も第17シードのニコラス・バシラシビリ(ジョージア)を6-3 7-6(5) 4-6 6-1で倒す番狂わせに成功した。彼はUSオープンの男子シングルスで4回戦に駒を進めた、ここ10年で2人目の予選勝者となった。
しかしルイ・アームストロング・スタジアムでのこの日最大のドラマは、第5シードのダニール・メドベデフ(ロシア)とフェリシアーノ・ロペス(スペイン)の試合で起きた。
メドベデフはロペスを4セットで倒した試合の最中と直後に聞いたブーイングを楽しんだようなのだ。メドベデフがボールパーソンからタオルをむしり取り、ラケットを無造作に投げ、顔の前に中指を突き出したあと、観客からネガティブな反応が湧き出した。
試合後に野次られ、ブーイングされたとき、メドベデフは腕を振り、もっと聞きたいとでもいうように耳の後ろに手を当てた。彼はそれからオンコートインタビューで使うマイクに向かってこう言った。
「今夜眠るときに、君たち皆に知っていてもらいたい。僕は君たちのおかげで勝ったんだ」
(APライター◎ハワード・フェンドリック/構成◎テニスマガジン)
※写真はノバク・ジョコビッチ(セルビア)(撮影◎毛受亮介 / RYOSUKE MENJU)
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