ジョコビッチが自身も共同創設者に名を連ねるPTPAの脱退を表明「設立当初のビジョンには誇りを持っている」

写真は2025年デビスカップ・ファイナル8開会式でのノバク・ジョコビッチ(セルビア)(Getty Images)


 グランドスラム大会優勝歴24回を誇る元世界ナンバーワンのノバク・ジョコビッチ(セルビア)が自身のSNSを更新し、プロフェッショナルテニスプレーヤー協会(Professional Tennis Players Association=PTPA)を脱退すると発表した。

 PTPAはテニス選手の利益を保護し、競技運営における透明性と公平性を高めることなどを目的に2020年にジョコビッチ自身がバセック・ポスピショル(カナダ)らとともに創設(非営利団体として正式に設立されたのは2021年)した。

 ジョコビッチはSNSに投稿した声明文の中で「設立当初のビジョンには誇りを持っている」と語ったが、自分の価値観とアプローチは現在の方向性と一致していないと説明した。

「私は今後もテニスと家族に注力し、自分の信念と誠実さを反映させた方法でテニスに貢献していきます。選手と関係各位の幸運を祈ってますが、私にとってこのチャプターは終了です」

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写真◎Getty Images

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