序盤の劣勢を克服したスビトリーナが18歳ヨビッチの挑戦を退け2年ぶりの決勝進出「ストレートで勝ててよかった」 [ASBクラシック]

写真はエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 2026年WTAツアー開幕戦のひとつとなる「ASBクラシック」(WTA250/ニュージーランド・オークランド/1月5~11日/賞金総額28万3347ドル/ハードコート)の女子シングルス準決勝で、第1シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が18歳で第3シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を7-6(5) 6-2で退け大会初優勝に王手をかけた。

 立ち上がりに2度連続でサービスダウンを喫するなど劣勢を強いられた第1セットをタイブレークに持ち込んだ末に先取したスビトリーナは第2セット5-1とリードし、最初のサービング・フォー・ザ・マッチを危なげなくキープして1時間34分で2年ぶりの決勝進出を決めた。

「ストレートで勝ててよかったわ。ソネイ・カルテル(イギリス)に対する昨日の試合は激しいバトルだったし、今日も第1セットは厳しかった」とスビトリーナは試合を振り返った。

「イバとは大会前に練習をしていたから、ある程度は展開が予想できていた。その時点で思いきりよく打ち込んでくる姿勢や動きのよさにはを見張るものがあった。間違いなくこれから多くのタイトルを獲ることになるでしょうね」

 スビトリーナは通算23回目のツアー決勝で、第4シードのアレクサンドラ・イアラ(フィリピン)を5-7 7-5 6-4で破って勝ち上がった第7シードのワン・シンユー(中国)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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