阿部宏美がW75大会のシングルスで自己最高の準優勝 [W75ノンタブリー]

写真は女子シングルスで準優勝を飾った阿部宏美(アオヤマスポーツ)(写真◎本人提供)


 国際テニス連盟(ITF)の女子ツアー下部大会「ITFワールドテニスツアー Presented by SAT (2)」(ITFワールドテニスツアーW75/タイ・ノンタブリー/1月12~18日/賞金総額6万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、阿部宏美(アオヤマスポーツ)が第3シードのリサ・ピガート(イタリア)に4-6 7-6(6) 2-6で敗れはしたが準優勝を飾った。試合時間は2時間49分。

 25歳の阿部がW75大会に出場したのは4度目だったが、過去プレーしたシングルス2大会では1勝しかしていなかった。

 今大会での阿部は1回戦でワイルドカード(主催者推薦枠)のカモンワン・ヨドペッチ(タイ)を6-1 6-3で、2回戦で第2シードのアナスタシア・チホノワ(ロシア)を6-0 3-6 6-1で、準々決勝で岡村恭香(橋本総業ホールディングス)を7-5 6-2で、準決勝では予選勝者のエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を6-4 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 シングルス本戦に出場した阿部と岡村以外の日本勢は、第6シードの山口芽生(フリー)&予選から勝ち上がってきた木下晴結(ミキハウス)と川口夏実(Radius7)が8強入りした。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、Qは予選勝者

上位の試合結果

女子シングルス決勝

○9リサ・ピガート(イタリア)[3] 6-4 6-7(6) 6-2 ●30阿部宏美(日本/アオヤマスポーツ)

女子シングルス準決勝

○9リサ・ピガート(イタリア)[3] 6-1 3-6 6-4 ●4ティアン・ファンラン(中国)

○30阿部宏美(日本/アオヤマスポーツ)6-4 6-4 ●23エカテリーナ・マカロワ(ロシア)[Q]

女子シングルス準々決勝

○4ティアン・ファンラン(中国)6-1 6-0 ●6川口夏実(日本/Radius7)[Q]

○9リサ・ピガート(イタリア)[3] 6-3 2-6 6-2 ●16山口芽生(日本/フリー)[6]

○23エカテリーナ・マカロワ(ロシア)[Q] 3-6 6-3 6-4 ●19木下晴結(日本/ミキハウス)[Q]

○30阿部宏美(日本/アオヤマスポーツ)7-5 6-2 ●26岡村恭香(日本/橋本総業ホールディングス)

女子ダブルス決勝

○1エウディス・チョン/リャン・エンシュオ(香港/台湾)[1] 5-7 6-1 [10-8] ●16チョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(台湾)[2]

女子ダブルス準決勝

○1エウディス・チョン/リャン・エンシュオ(香港/台湾)[1] 6-2 7-5 ●6ナイマ・カラモコ/アラナ・スミス(スイス/アメリカ)

○16チョウ・イシュアン/チョウ・イーツェン(台湾)[2] 6-4 6-2 ●10リー・ユーユン/アンキタ・レイナ(台湾/インド)

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