39歳モンフィスがオーストラリアン・オープンで最後の試合をプレー「ここには素晴らしい思い出がたくさんある」

写真は試合後に行われたセレモニーでファンに感謝の気持ちを伝えたガエル・モンフィス(フランス)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の男子シングルス1回戦で、予選勝者のデイン・スウィーニー(オーストラリア)がガエル・モンフィス(フランス)を6-7(3) 7-5 6-4 7-5で倒して四大大会本戦初勝利を挙げた。

 39歳のモンフィスは今シーズン限りで引退する意向を表明しており、これが2007年に初出場して16年と22年に8強入りした同大会で最後の試合となった。

 タイブレークの末に第1セットを先取したモンフィスは第2セット4-3から初のブレークに成功すると続くサービスゲームでセットポイントを握ったが、2セットダウンのピンチを凌いだスウィーニーが4ゲームを連取して第2セットを取り返すと続く2セットを連取して3時間51分で競り勝った。

 スウィーニーは次のラウンドで、ユーゴ・アンベール(フランス)を6-3 7-6(2) 7-6(5)で破って勝ち上がった第8シードのベン・シェルトン(アメリカ)と対戦する。

 試合後にはモンフィスの功績を称えるセレモニーが行われ、マイクを手にしたモンフィスは「本当にありがとう。ここでの旅は初めて大会(ジュニアの部)に出場した2003年に始まった。今は2026年で、どうやらゴールラインのようだ。この素晴らしい経験に凄く感謝している。皆さんは素晴らしかった」とファンに向かって感謝の意を述べた。

「ここには素晴らしい思い出がたくさんある。大きな戦いもいくつかあった。準々決勝や4回戦、今日も4時間近くプレーしたしね」

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写真◎Getty Images

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