前年女王キーズを倒したペグラが3年ぶり4度目のベスト8進出 [オーストラリアン・オープン]

写真は試合後に健闘を称え合うジェシカ・ペグラ(アメリカ/左)とマディソン・キーズ(アメリカ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス4回戦で、第6シードのジェシカ・ペグラ(アメリカ)がディフェンディング・チャンピオンで第9シードのマディソン・キーズ(アメリカ)を6-3 6-4で倒してベスト8に進出した。

 ワンブレーク差で第1セットを先取したペグラは第2セット4-1からサービスダウンを喫したが、残りのサービスゲームをキープして1時間14分で試合を締めくくった。

 同大会に7年連続9度目(2013年と16年の予選敗退を含む)の出場となる31歳のペグラは、3度のベスト8(2021~23年)がこれまでの最高成績。第7シードで臨んだ昨年は2試合をストレートで勝ち抜いたが、3回戦でオルガ・ダニロビッチ(セルビア)に6-7(3) 1-6で敗れていた。

 昨シーズンにビリージーンキングカップを含む24大会でプレプレーしたペグラは6度決勝に進出して3勝を挙げ、9月のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)では準優勝した前年の大会に続くキャリア2度目のグランドスラム4強入りを果たした。

 この結果でペグラは、キーズとの対戦成績を2勝2敗のタイに追いついた。オーストラリアのハードコートでは昨年1月にアデレード(WTA500)の決勝で顔を合わせ、キーズが6-3 4-6 6-1で勝っていた。

 今大会でのペグラは1回戦でアナスタシア・ザハロワ(ロシア)を6-2 6-1で、2回戦でマッカートニー・ケスラー(アメリカ)を6-0 6-2で、3回戦ではオクサーナ・セレフメテワ(ロシア)を6-3 6-2で破って16強入りを決めていた。

 ペグラは準々決勝で、第4シードのアマンダ・アニシモワ(アメリカ)とワン・シンユー(中国)の勝者と対戦する。

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写真◎Getty Images

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