スビトリーナが4度目の準々決勝で初勝利、オーストラリアン・オープンでガウフに2連勝

写真はエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)を6-1 6-2で倒して初のベスト4進出を決めた。

 グランドスラム本戦でプレーするのが48回目となるスビトリーナが同ラウンドで勝ち星を挙げたのは、2023年のウインブルドン(イギリス・ロンドン/グラスコート)以来でキャリア4度目(10敗)となる。

 ガウフはダブルフォールトを5本犯すなど一度もサービスキープができずに第1セットを落とし、スビトリーナが第2セットでも2度ブレークに成功して59分で快勝した。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるオークランド(WTA250/ハードコート)で昨年4月のルーアン(WTA250/室内クレーコート)以来となるのツアー19勝目を挙げたスビトリーナは、連勝を「10」に伸ばした。

 同大会に3年連続13回目となる31歳のスビトリーナは、3度(2018~19年、25年)8強入りしたのがこれまでの最高成績だった。第28シードで臨んだ昨年は4試合を勝ち抜き、準々決勝でマディソン・キーズ(アメリカ)に6-3 3-6 4-6で逆転負けを喫していた。

 この結果でスビトリーナは、ガウフとの対戦成績を2勝2敗のタイに追いついた。ガウフの過去2勝はいずれもフルセットで決着しており、ふたりの初対決だった2021年全豪2回戦ではスビトリーナが6-4 6-3で勝っていた。

 今大会でのスビトリーナは1回戦でクリスティーナ・ブクサ(スペイン)を6-4 6-1で、2回戦で予選勝者のリンダ・クリモビチョバ(ポーランド)を7-5 6-1で、3回戦で第23シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)を7-6(4) 6-3で、4回戦では第8シードのミルラ・アンドレエワ(ロシア)を6-2 6-4で破って勝ち上がっていた。

 スビトリーナは次のラウンドで、第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。サバレンカは準々決勝で、第29シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-3 6-0で下して勝ち上がった。

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写真◎Getty Images

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