ガウフに59分で快勝したスビトリーナが初の4強入りでトップ10復帰が確定「それが常に目標だった」 [オーストラリアン・オープン]

写真は初のベスト4進出を決めたエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の女子シングルス準々決勝で、第12シードのエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)が第3シードのココ・ガウフ(アメリカ)を6-1 6-2で倒して初のベスト4進出を決めた。

 グランドスラム本戦でプレーするのが48回目となるスビトリーナが同ラウンドで勝ち星を挙げたのは、2023年のウインブルドン以来でキャリア4度目(10敗)となる。

 ガウフはダブルフォールトを5本犯すなど一度もサービスキープができずに第1セットを落とし、スビトリーナが第2セットでも2度ブレークに成功して59分で快勝した。

 今季のWTAツアー開幕戦のひとつとなるオークランドで昨年4月のルーアン以来となるツアー19勝目を挙げたスビトリーナは連勝を「10」に伸ばし、大会後に更新される世界ランクでトップ10に復帰することが確実となった。

「産休明けにトップ10に戻るのをずっと夢見てきた。それが常に目標だったの。昨年は残念ながら(ケガもあって)9月にシーズンを早めに終了して実現できなかったから」とスビトリーナは試合後のオンコートインタビューで語った。

「とても大きな意味がある。もちろん私は自分を追い込み、続けるためのモティベーションを高めようと努力している。今大会でのパフォーマンスには凄く満足している。準決勝に勝ち進めてうれしいわ」

 スビトリーナは次のラウンドで、第29シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)を6-3 6-0で破って勝ち上がった第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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