フェルナンデス/小田凱人が昨年のUSオープンからマッチ6連勝でグランドスラム2大会連続制覇 [オーストラリアン・オープン車いすの部]

写真は車いす男子ダブルスで優勝を飾ったグスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン/右)と小田凱人(東海理化)(Getty Images)


 シーズン最初のグランドスラム大会「オーストラリアン・オープン」(オーストラリア・ビクトリア州メルボルン/本戦1月18日~2月1日/ハードコート)の車いす男子ダブルス決勝で、グスタボ・フェルナンデス(アルゼンチン)/小田凱人(東海理化)が第1シードのダニエル・カベルサスチ(スペイン)/ルーベン・スパールガレン(オランダ)を6-2 6-1で下して栄冠に輝いた。試合時間は1時間5分。

 フェルナンデスと小田のコンビは、今回がグランドスラム初参戦だった昨年のUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)以来となる3度目のダブルス出場。前回プレーした全米でもタイトルを獲得しており、マッチ6連勝で2勝目を挙げた。

 今大会でのフェルナンデス/小田は1回戦で第2シードのマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)/ステファン・ウッデ(フランス)を6-2 5-7 [10-6]で、準決勝では大会7連覇を目指していたアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)を6-4 2-6 [10-4]で破って決勝進出を決めていた。

 これに先立ち小田は第2シードで出場しているシングルスの準決勝で第4シードのフェルナンデスを6-1 7-6(2)で倒しており、単複2冠をかけて第3シードのデ ラ プエンテと対戦する予定になっている。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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