2023年大会準優勝者サムソノワがケニンにストレート勝利で好スタート [アブダビ・オープン]

写真はリュドミラ・サムソノワ(ロシア)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ムバダラ・アブダビ・オープン」(WTA500/アラブ首長国連邦・アブダビ/2月1~7日/賞金総額120万6446ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第5シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)がソフィア・ケニン(アメリカ)を6-4 6-0で下して好スタートを切った。

 第4ゲームまでサービスダウンが続いたあとサムソノワは6-5から3度目のブレークに成功して第1セットを先取し、最終的に最後の8ゲームを連取して1時間17分で勝利を決めた。

 初参戦だった2023年の同大会で準優勝を飾ったサムソノワは翌年も4強入りしたが、第5シードで臨んだ昨年はベロニカ・クデルメトワ(ロシア)に7-5 1-6 6-7(5)で逆転負けを喫して初戦敗退に終わっていた。

 サムソノワは次のラウンドで、マヤ・ジョイント(オーストラリア)とジャニス・チェン(インドネシア)の勝者と対戦する。

 そのほかの試合では第6シードのレイラ・フェルナンデス(カナダ)、マッカートニー・ケスラー(アメリカ)、ワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したヘイリー・バティスト(アメリカ)が2回戦に駒を進めた。

 フェルナンデスがラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のクロエ・パケ(フランス)を6-0 6-3で退け、ケスラーがアナスタシア・パブリウチェンコワ(ロシア)を6-3 6-3で倒し、バティストは同じワイルドカードのテオドラ・コストビッチ(セルビア)に4-6 6-3 6-4で逆転勝利をおさめた。

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写真◎Getty Images

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