デビスカップ予選ラウンド1回戦、日本対オーストリアの組み合わせが決定

写真は組み合わせ抽選のあとに行われたフォトセッションでの日本代表チーム(左側)とオーストリア代表チーム(Getty Images)


 男子テニスの国別対抗戦「デビスカップ」予選1回戦「日本対オーストリア」(2月6、7日/東京都江東区・有明コロシアム/室内ハードコート)の組み合わせ抽選が2月5日(木)に行われ、日本はシングルスに望月慎太郎(木下グループ:単108位)と綿貫陽介(SBC メディカルグループ:単166位)、ダブルスには綿貫(複892位)/柚木武(イカイ:複95位)を起用した。

 対するオーストリアはシングルスがセバスチャン・オフナー(単135位)とユーリ・ロディオノフ(単170位)、ダブルスはアレクサンダー・エルラー(複38位)/ルーカス・ミドラー(複23位)の布陣で臨む。

 抽選により初日のシングルス2試合は第1試合が綿貫とオフナー、第2試合は望月とロディオノフが対戦することになった。

 2日目はダブルス1試合のあと、対戦相手を入れ替えたシングルス2試合が行われる予定になっている。ただし、出場選手はデ杯ルールに基づき変更される可能性がある。

 デビスカップは2019年に国際テニス連盟(ITF)とスペインの元サッカー選手ジェラール・ピケによって設立された投資団体コスモスの協力(ITFとコスモスのパートナーシップは既に終了)によって開発された新フォーマットに変更されたあと、2025年にリニューアルされた。

 現行の形式ではホーム&アウェー方式の予選1回戦(26ヵ国13対戦)と予選2回戦(14ヵ国7対戦)を勝ち抜いた7ヵ国が『ファイナル8』に進出し、開催国を加えた8チームがトーナメント方式で戦い優勝チームを決定する。

 ホーム&アウェー方式がシングルス4試合とダブルス1試合(初日にシングルス2試合、2日目にダブルス1試合とシングルス2試合)の3ポイント先取、トーナメント方式はシングルス2試合とダブルス1試合の2ポイント先取で勝者を決め、原則的に勝敗がかかる試合はすべてベスト・オブ・3セットマッチで行われる。

 この対戦の勝者は9月の予選2回戦に進出し、敗者はワールドグループⅠに回る。

※国名の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位、文中の世界ランクは2月2日付

予選ラウンド1回戦|15日本 vs 16オーストリア[11]

第1日:2月6日(金)|14時00分~

第1試合 綿貫陽介(SBC メディカルグループ:単166位)vs セバスチャン・オフナー(単135位)

第2試合 望月慎太郎(木下グループ:単108位)vs ユーリ・ロディオノフ(単170位)

第2日:2月7日(土)|13時00分~

第3試合 綿貫陽介(SBC メディカルグループ:複892位)/柚木武(イカイ:複95位)vs アレクサンダー・エルラー(複38位)/ルーカス・ミドラー(複23位)

第4試合 望月慎太郎(木下グループ:単108位)vs セバスチャン・オフナー(単135位)

第5試合 綿貫陽介(SBC メディカルグループ:単166位)vs ユーリ・ロディオノフ(単170位)

※メンバーは変更可、ルールにより2日目は試合数および試合形式を変更して行う場合あり

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写真◎Getty Images

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