19歳エムボコがブーズコバにストレート勝利で大会白星デビュー [カタール・オープン]

写真はビクトリア・エムボコ(カナダ)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「カタール・トタルエナジーズ・オープン」(WTA1000/カタール・ドーハ/2月8~14日/賞金総額408万8211ドル/ハードコート)の女子シングルス1回戦で、第10シードのビクトリア・エムボコ(カナダ)がマリー・ブーズコバ(チェコ)を7-5 6-2で退け大会白星デビューを飾った。

 一進一退で迎えた5-5から3度目のブレークに成功して第1セットを先取したエムボコは第2セットで0-2とリードを許したが、続く6ゲームを連取して1時間41分で勝利を決めた。

 昨年のWTAプレーヤーアワードで最優秀新人賞に選ばれた19歳のエムボコは次のラウンドで、ワイルドカード(主催者推薦枠)を得て参戦したペイトン・スターンズ(アメリカ)を2-6 6-2 6-3で破って勝ち上がった予選勝者のベラ・ズボナレワ(ロシア)と対戦する。

 この日プレーしたエムボコ以外のシード勢は第14シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と第16シードのエリース・メルテンス(ベルギー)が2回戦に駒を進めたが、第13シードのリュドミラ・サムソノワ(ロシア)と第16シードのディアナ・シュナイダー(ロシア)は惜敗した。

 ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のマグダレナ・フレッヒ(ポーランド)がサムソノワに6-3 4-6 7-6(7)で競り勝ち、予選勝者のアリシア・パークス(アメリカ)はシュナイダーに1-6 6-4 7-6(5)で逆転勝利をおさめた。

 そのほかの試合ではアン・リー(アメリカ)、マグダ・リネッテ(ポーランド)、ラッキールーザーのエリザベッタ・コッチャレット(イタリア)、ダリア・カサキナ(オーストラリア)、バルバラ・グラチェワ(フランス)、元世界ナンバーワンのカロリーナ・プリスコバ(チェコ)が初戦を突破した。

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写真◎Getty Images

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