内島萌夏が中東のWTA1000大会で2週連続予選突破 [ドバイ選手権]

写真はオーストラリアン・オープンでの内島萌夏(安藤証券)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「ドバイ・デューティーフリー・テニス選手権」(アラブ首長国連邦・ドバイ/2月15~21日/賞金総額408万8211ドル/ハードコート)の予選決勝で、内島萌夏(安藤証券)がベロニカ・エルヤベツ(スロベニア)を7-6(5) 6-3で退け本戦入りを決めた。試合時間は1時間27分。

 同大会に2年連続出場となる24歳の内島は、前日に行われた1回戦で第9シードのアンナ・ボンダール(ハンガリー)を6-3 6-1で破って勝ち上がっていた。

 初参戦だった前年の大会で予選を突破した内島は1回戦で2022年大会チャンピオンエレナ・オスタペンコ(ラトビア)を6-3 6-3で倒す番狂わせを演じて本戦白星デビューを飾り、2回戦でエレーナ・ルバキナ(カザフスタン)に3-6 2-6で敗れていた。

 本戦の組み合わせ決まり、内島は1回戦で第15シードのカロリーナ・ムチョバ(チェコ)と対戦することになった。

 そのほかの日本勢は穂積絵莉(日本住宅ローン)/ウー・ファンシエン(台湾)と加藤未唯(ザイマックスグループ)/ファニ・シュトーラ(ハンガリー)がダブルスにエントリーしており、初戦の相手は穂積/ウーがワイルドカード(主催者推薦枠)で出場したラトゥーヤ・ボーセール(インド)/ピアンタン・プリプエチ(タイ)、加藤/シュトーラはリューメラ・キッチュノック(ウクライナ)/デザレー・クラブチェク(アメリカ)となっている。

 ドバイ選手権はWTA1000に格付けされる大会で、シングルス56ドロー&ダブルス28ドローで争われる。

※名前の左に付いている数字はドロー番号、[ ]数字はシード順位

予選結果|日本人選手

予選決勝

○27内島萌夏(日本/安藤証券)7-6(5) 6-3 ●26ベロニカ・エルヤベツ(スロベニア)

予選1回戦

○27内島萌夏(日本/安藤証券)6-3 6-1 ●28アンナ・ボンダール(ハンガリー)[9]

上位出場選手シード順位|女子シングルス

エレーナ・ルバキナ(カザフスタン)[1]
アマンダ・アニシモワ(アメリカ)[2]
ココ・ガウフ(アメリカ)[3]
ジェシカ・ペグラ(アメリカ)[4]
ミルラ・アンドレエワ(ロシア)[5]
ジャスミン・パオリーニ(イタリア)[6]
エリナ・スビトリーナ(ウクライナ)[7]
エカテリーナ・アレクサンドロワ(ロシア)[8]

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写真◎Getty Images

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