ブエノスアイレス優勝のセルンドロは自国の後輩ティランテに対する2回戦を途中棄権 [リオ・オープン]

写真はIEB+アルゼンチン・オープンでのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「リオ・オープン」(ATP500/ブラジル・リオデジャネイロ/2月16~22日/賞金総額246万9450ドル/クレーコート)の男子シングルス2回戦で、第1シードのフランシスコ・セルンドロ(アルゼンチン)が自国の後輩であるチアゴ アグスティン・ティランテ(アルゼンチン)に2-6 1-3とリードされた時点で背中のケガを理由に棄権を余儀なくされた。

 オープニングゲームをブレークしたティランテは第1セット3-2から5ゲームを連取し、第2セット3-1としたところでセルンドロがリタイアしたため1時間13分で試合が終了した。

 セルンドロは前週のブエノスアイレスで地元優勝を飾っており、この7日間で6試合目を戦っていた。

「特にフランシスコは友人のひとりでもあるし、このような形で勝つのはいいことではない。試合中にどこか悪そうな素振りは見えなかったんだけどね…」とティランテは試合後に語った。

「彼は先週に優勝していたからとても疲れていたのはわかっていた。だから僕は自分のプレーに徹して自分自身に集中しなければならなかった」

 ティランテは次のラウンドで、ラッキールーザー(欠場者が出たため本戦出場権を得た予選敗退選手)のフランチェスコ・パッサーロ(イタリア)を4-6 7-6(0) 6-2で破って勝ち上がったアレハンドロ・タビロ(チリ)と対戦する。

 そのほかの試合ではフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)がヤニック・ハンフマン(ドイツ)を6-4 6-7(1) 6-4で倒し、ヴィート・コプシバ(チェコ)はロマン アンドレス・ブルチャガ(アルゼンチン)を6-3 6-1で退け、勝ち上がった両者が準々決勝で対決することになった。

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写真◎Getty Images

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