ポールが2年前の決勝で敗れた同期の親友フリッツに雪辱して4強入り [デルレイビーチ・オープン]

写真はNEXOダラス・オープンでのトミー・ポール(アメリカ)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「デルレイビーチ・オープン」(ATP250/アメリカ・フロリダ州デルレイビーチ/2月16~22日/賞金総額70万0045ドル/ハードコート)の男子シングルス準々決勝で、第5シードのトミー・ポール(アメリカ)が第1シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)を6-4 6-3で倒してベスト4進出を決めた。

 安定したサービスゲームを展開したポールは試合を通して直面した3度のピンチをすべてセーブし、合計3度ブレークに成功して1時間16分で快勝した。

 同じ1997年生まれで28歳の両者はこれがツアーレベルで6度目の対決だったが、ひとつ負け越していたポールが3勝3敗のタイに追いついた。親友同士のふたりが前回プレーしたのは2年前の同大会決勝で、フリッツが6-2 6-3で勝って2連覇を達成していた。

 ポールは次のラウンドで、自国の先輩である第8シードのフランシス・ティアフォー(アメリカ)との地元勢対決を7-6(5) 3-6 7-5で制して勝ち上がった第4シードのラーナー・ティエン(アメリカ)と対戦する。

 もうひとつの準決勝は、フラビオ・コボッリ(イタリア)とセバスチャン・コルダ(アメリカ)の顔合わせとなった。

 第3シードのコボッリが予選勝者のコールマン・ウォン(香港)を7-5 6-7(7) 6-2で振りきり、コルダは第2シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)に4-6 6-2 6-2で逆転勝利をおさめた。

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写真◎Getty Images

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