前年に敗れたオソリオに雪辱した大坂なおみが世界1位サバレンカに対する3回戦へ [WTAインディアンウェルズ]

写真は大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 WTAツアー公式戦「BNPパリバ・オープン」(WTA1000/アメリカ・カリフォルニア州インディアンウェルズ/3月日4~15日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の女子シングルス3回戦で、第16シードの大坂なおみ(フリー)がカミラ・オソリオ(コロンビア)を6-1 3-6 6-1で振りきりベスト16進出を決めた。

 相手のサービスゲームをすべて破って第1セットを先取した大坂は2-3からサービスダウンを喫して第2セットを取り返されたが、第3セットで2度ブレークに成功して1時間39分で試合を締めくくった。

 同大会に3年連続8度目(2016年の予選敗退を含む)の出場となる28歳の大坂は、2018年にツアー初タイトルを獲得。ノーシードだった昨年は、1回戦でオソリオに4-6 4-6で敗れていた。

 この結果で大坂は、オソリオとの対戦成績を2勝1敗と勝ち越した。ふたりは2022年1月にオーストラリアン・オープン(オーストラリア・メルボルン/ハードコート)の1回戦で初めて対決し、大坂が6-3 6-3で勝っていた。

 今大会での大坂は初戦となる2回戦で予選勝者のビクトリア・ヒメネス カシンツェバ(アンドラ)7-5 6-2で退け、腹筋のケガで3回戦を前に棄権を余儀なくされた1月のオーストラリアン・オープン以来となる復帰戦を勝利で飾っていた。

 昨シーズンの大坂は8月のモントリオール(WTA1000/ハードコート)で準優勝を飾ったあとUSオープン(アメリカ・ニューヨーク/ハードコート)で4強入りしてトップ20復帰を果たし、現在は世界ランク16位に付けている。

 大坂は次のラウンドで、ジャクリーン・クリスティアン(ルーマニア)を6-4 6-1で破って勝ち上がった第1シードのアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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