元世界ナンバーワン大坂が2019年以来となる4度目の3回戦進出「大きな意味がある」 [フレンチ・オープン]

写真は7年ぶり4度目の3回戦進出を決めた大坂なおみ(フリー)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の女子シングルス2回戦で、第16シードの大坂なおみ(フリー)がパリ五輪銀メダリストのドナ・ベキッチ(クロアチア)を7-6(1) 6-4で倒して7年ぶり4度目(2016年、18~19年、26年)のベスト32進出を決めた。

 2-3と4-5からブレークバックに成功した大坂はタイブレークの末に第1セットを先取し、第2セット2-1から相手のサービスゲームを破った直後に追いつかれたあと3-4から最後の3ゲームを連取して1時間50分で試合を締めくくった。

「大きな意味がある。最後まで観戦してくださった皆さんに心から感謝している。またひとつの節目を迎えたから、これからも皆さんの前でプレーを続けていけるよう願っている」と大坂は試合後のオンコートインタビューで語った。

「(1回戦と2回戦で戦った)2人とも本当に素晴らしい選手だったから、その日にできる最善を尽くし、何があっても集中して目の前のポイントに取り組もうと心掛けていた。最終的に勝てたからとても満足している」

 大坂は次のラウンドで、自国の先輩であるエマ・ナバーロ(アメリカ)を6-0 6-3で破って勝ち上がった第17シードのイバ・ヨビッチ(アメリカ)と対戦する。

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写真◎Getty Images

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