ヒュウェット/リードが車いす男子ダブルスで7連覇を達成 [フレンチ・オープン]

写真は車いす男子ダブルスで大会7連覇を達成したアルフィー・ヒュウェット(イギリス/右)とゴードン・リード(イギリス)(Getty Images)


 シーズン2つ目のグランドスラム大会「フレンチ・オープン」(フランス・パリ/本戦5月24日~6月7日/クレーコート)の車いす男子ダブルス決勝で、第1シードのアルフィー・ヒュウェット/ゴードン・リード(ともにイギリス)がマルティン・デ ラ プエンテ(スペイン)/ステファン・ウッデ(フランス)を6-2 6-3で下して大会7連覇を達成した。試合時間は1時間23分。

 ヒュウェット/リードがグランドスラム大会でタイトルを獲得したのは、昨年の同大会以来で通算23回目(全豪6回、全仏7回、ウインブルドン6回、全米5回)となる。同ペアは東京パラリンピックでは銀メダルに終わったが、2021年シーズンに『年間グランドスラム(同じ年に四大大会全制覇)』を成し遂げた。

 今大会でのヒュウェット/リードは1回戦でフレデリック・カッタネオ(フランス)/ダニエル・ロドリゲス(ブラジル)を6-0 6-2で、準決勝ではギレム・ラジェ(フランス)/三木拓也(トヨタ自動車)を6-2 6-3で破って決勝進出を決めていた。

 第2シードで出場しているシングルスでも勝ち残っているヒュウェットは、翌日に単複2冠をかけた決勝で4年連続優勝を目指す第1シードの小田凱人(東海理化)と対戦する予定になっている。

 車いすテニスは男女シングルス各16ドロー、男女ダブルス各8ドローで争われる。

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写真◎Getty Images

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