地元イギリスのラドゥカヌが脚のケガによりウインブルドン出場を取り消し「あらゆる努力をしましたが…」

写真はウインブルドン開幕前日に会場で練習中のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)(Getty Images)


 シーズン3つ目のグランドスラム大会「ウインブルドン」(イギリス・ロンドン/本戦6月29日~7月12日/グラスコート)が公式サイトを更新し、2021年USオープン優勝者のエマ・ラドゥカヌ(イギリス)が脚のケガ(疲労骨折)を理由に欠場すると発表した。

 ラドゥカヌはインスタグラムに投稿された声明文の中で「明日のスタートラインに立つためにあらゆる努力をしましたが、今夜に受けた最終検査の結果で医師から無理をしないように言われました」と説明し、「地元の観客を前にウインブルドンでプレーするのは私にとってすべてなので、この状況を受け入れるのは本当に辛いです」と心境を語った。

 初戦敗退に終わったフレンチ・オープン(フランス・パリ/クレーコート)のあとグラスコートシーズンにロンドン(WTA500)でプレーしたラドゥカヌは4試合を勝ち抜き決勝に進出したが、下腿に違和感を感じていたと明かした。

 今大会の第30シードだったラドゥカヌはトップハーフに入っており、初日となる月曜日にアントニア・ルジッチ(クロアチア)と対戦する予定になっていた。

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録

写真◎Getty Images

Pick up

Related

Ranking of articles