ルブレフが前年覇者ダルデリを倒して3年ぶりの優勝「最高の気分」 [ノルデア・オープン]

写真はフレンチ・オープンでのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ノルデア・オープン」(ATP250/スウェーデン・バスタッド/7月13~19日/賞金総額61万2620ユーロ/クレーコート)の男子シングルス決勝で、第1シードのアンドレイ・ルブレフ(ロシア)がディフェンディング・チャンピオンで第2シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)を6-4 6-3で倒して3年ぶりの優勝を飾った。

 28歳のルブレフがATPツアーの同種目でタイトルを獲得したのは、昨年2月のドーハ以来で通算18回目(準優勝12回)となる。

 各セットで一度ずつ直面したブレークポイントをいずれもセーブしたルブレフは第1セット4-4から5ゲームを連取して主導権を握り、第2セット3-1から残りのサービスゲームをきっちりキープして1時間16分で勝利を決めた。

 ふたりは昨年5月にハンブルクの準々決勝で一度対決しており、ルブレフが6-1 3-6 6-3で勝っていた。

「最高の気分だ。ここで2度目の優勝を果たすことができたし、この感覚は特別なものだ」とルブレフは試合後に語った。

「試合が終わったばかりでアドレナリンが残っていてあまり多くのことは話せない。今週はいいパフォーマンスができたし、タイトルを獲ることができてうれしいよ」

 先に行われたダブルス決勝では、第2シードのサディオ・ドゥンビア/ファビアン・ルブール(ともにフランス)が第1シードのテオ・アリバージュ(フランス)/フランシスコ・カブラル(ポルトガル)を6-3 6-4で退け今季2勝目を挙げた。

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写真◎Getty Images

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