口ひげを生やした新ビジュアルを披露したアルカラスが好スタート「今週はこのままにしておくつもり」 [ロレックス上海マスターズ]

写真はカルロス・アルカラス(スペイン)(Getty Images)


 ATPツアー公式戦「ロレックス上海マスターズ」(ATP1000/中国・上海/10月7~18日/賞金総額941万5725ドル/ハードコート)の男子シングルス2回戦で第2シードのカルロス・アルカラス(スペイン)がフアン マヌエル・セルンドロ(アルゼンチン)を6-3 6-3で退け、このところの連勝(レーバー・カップを含む)を「7」に伸ばした。

 上位4シードは1回戦がBYEで免除されており、前週の火曜日に東京でケガから復帰後の初優勝を飾ったアルカラスはこの試合が初戦だった。

 9回あった自分のサービスゲームで9ポイントしか落とさなかったアルカラスは一度もピンチに直面することなくすべてキープし、合計3度ブレークに成功して1時間6分で快勝した。

 4月のバルセロナで右手首を負傷したアルカラスは復帰後にこれまでの短髪から髪の伸びた状態でプレーしているが、この日は口ひげを生やした新しいビジュアルを披露した。

「今週は(口ひげを)このままにしておくつもりだよ。一度はこのスタイルでコートに立ちたいと思っていたんだ」とアルカラスは試合後のオンコートインタビューで明かした。

「東京の前に、優勝したら皆で口ひげを生やして上海の大会に出場しようと話していたんだよね。そうやって皆で楽しんでいるし、そのままにしているよ」

 好スタートを切ったアルカラスは次のラウンドで、第3シードのイグナシオ・ブーゼ(ペルー)を6-0 6-3で破って勝ち上がったジズー・ベレキス(ベルギー)と対戦する。

 この日プレーしたアルカラス以外のトップ10プレーヤーは第4シードのフェリックス・オジェ アリアシム(カナダ)、第5シードのダニール・メドベージェフ(ロシア)、第8シードのアルトゥール・フィス(フランス)が揃って初戦を突破した。

 そのほかの試合では第11シードのテイラー・フリッツ(アメリカ)、第12シードのラファエル・ホダル(スペイン)、第14シードのラーナー・ティエン(アメリカ)、第15シードのトミー・ポール(アメリカ)、第17シードのヴァランタン・バシュロ(モナコ)、第20シードのキャスパー・ルード(ノルウェー)、第22シードのイリ・ラフェチュカ(チェコ)、ボティック・ファン デ ザンツフープ(オランダ)、ステファノス・チチパス(ギリシャ)、パブロ・カレーニョ ブスタ(スペイン)、予選勝者のダリボール・スブルチナ(チェコ)が3回戦に駒を進めた。

 第18シードのルチアーノ・ダルデリ(イタリア)、第28シードのトマス マルティン・エチェベリ(アルゼンチン)、第29シードのアレハンドロ・タビロ(チリ)、第31シードのアレックス・ミケルセン(アメリカ)はそれぞれ初戦でシードダウンを喫した。

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写真◎Getty Images

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