キリオスが予防措置なしで開催した大会を批判「冗談ではない」

ノバク・ジョコビッチ(セルビア)が主催した「アドリア・ツアー」に出場していたグリゴール・ディミトロフ(ブルガリア)とボルナ・チョリッチ(クロアチア)が新型コロナウイルス(COVID-19)で陽性と診断されたあと、ニック・キリオス(オーストラリア)はこのチャリティ大会を衛生面での予防措置を取らずに開催したというのは愚かな決断だったと発言した。

 上記ふたりの選手が出場した「アドリア・ツアー」は観客あり、マスクなしで記者会見も通常通り大勢の記者の前で行われ、ファンと直接触れ合うようなファンサービスのイベントなども実施されていた。

 選手仲間に対して早い回復を祈りながら、キリオスは「それがすべての(ウイルス対策の)手順をないがしろにした際に起きることなんだ。これは冗談ではない」とツイートした。(テニスマガジン)

※写真はオーストラリアン・オープンでのニック・キリオス(オーストラリア)(Getty Images)

続きを読むには、部員登録が必要です。

部員登録(無料/メール登録)すると、部員限定記事が無制限でお読みいただけます。

いますぐ登録