故障のため、およそ4ヵ月ツアーを離れていたマリア・シャラポワ(ロシア)が、来週のマヨルカ・オープン(WTAインターナショナル/6月17〜23日/スペイン・マヨルカ島/グラスコート)で競技に復帰する。

 マヨルカ・オープンの大会主催者は、元世界ランク1位のシャラポワにワイルドカード(主催者推薦枠)を与えたと発表した。

 32歳のシャラポワは、1月末のサンクトペテルブルク・オープン(室内ハードコート)の2回戦を右肩の故障を理由に棄権して以来、プレーしていない。 2月には、昨年から抱えていたという痛みの原因に対処するため手術を受けていた。

 今大会にはシャラポワのほか、元世界1位のアンジェリック・ケルバー(ドイツ)とビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)も出場予定。また先のフレンチ・オープンでベスト4入りした17歳のアマンダ・アニシモワ(アメリカ)はワイルドカードで出場する。アニシモワはフレンチ・オープンの2018年チャンピオンであるシモナ・ハレプ(ルーマニア)を倒して勝ち上がった。

 このマヨルカ・オープンのトーナメントディレクターは、フレンチ・オープンで12度目の優勝を果たしたラファエル・ナダル(スペイン)の叔父で元コーチのトニー・ナダルが務めている。(C)AP(テニスマガジン)

※写真はマリア・シャラポワ(ロシア)、1月のサンクトペテルブルクで撮影
ST. PETERSBURG, RUSSIA - JANUARY 28: Maria Sharapova during International Tennis Tournament St.Petersburg Ladies Trophy 2019 28 Jan. 2019, Sibur Arena, Saint Petersburg, Russia (Photo by Anatoliy Medved/Icon Sportswire via Getty Images)

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