ITF(国際テニス連盟)の女子ツアー下部大会「横浜慶應チャレンジャー女子国際テニストーナメント」(ITFワールドテニスツアーW25/神奈川県横浜市・慶應義塾大学日吉キャンパス/3月2~8日/賞金総額2.5万ドル/ハードコート)の女子シングルス決勝で、宮崎百合子(JITC)が本玉真唯(島津製作所)とのノーシード対決を7-5 5-7 6-2で制し、今季初優勝を飾った。試合時間は1時間55分。

 試合は雨天により、室内コートで行われた。

 24歳の宮崎がITFツアーのシングルスを制したのは、昨年12月のモナスティル(W15/ハードコート)以来で2度目となる。

 今大会での宮崎は、1回戦で第4シードの大前綾希子(島津製作所)を6-7(4) 6-4 6-3で、2回戦で瀬間詠里花(橋本総業ホールディングス)を6-4 6-2で、準々決勝で予選勝者の山口芽生(橋本総業ホールディングス)を6-2 6-3で、準決勝では加治遥(島津製作所)を4-6 6-4 6-1で破って決勝進出を決めていた。

 昨年の全日本テニス選手権でチャンピオンに輝いた20歳の本玉はITFツアーで2018年8月の七尾(ITF2.5万ドル/砂入り人工芝コート)以来となる2度目の決勝だったが、初のタイトル獲得はならなかった。

 新型コロナウイルス感染症拡大の影響により、今大会は全日程無観客で実施された。

女子国内国際大会2020表彰写真|PHOTOアルバム

女子シングルス決勝

○10宮崎百合子(JITC)7-5 5-7 6-2 ●28本玉真唯(島津製作所)

※名前の左に付いている数字はドロー番号

※写真は女子シングルスで優勝を果たした宮崎百合子(JITC/右)と準優勝の本玉真唯(島津製作所/左)
写真提供◎横浜慶應チャレンジャー広報部


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